【イルシル】公式YouTubeで創業者のインタビューシリーズを開始──AIスライド自動生成サービス誕生秘話を語る第1弾を公開

株式会社イルシル
新シリーズ第1弾「イルシルの誕生秘話」を公開




AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を展開する株式会社イルシル（本社：東京都渋谷区、代表取締役 宮崎有貴）は、公式YouTubeチャンネルで『創業者インタビューシリーズ』の配信を開始しました。初回となる第1弾では、創業者の宮崎が学生時代の試行錯誤から事業立ち上げまでを語り、サービス誕生の背景やミッションを赤裸々に紹介します。本シリーズでは今後、「よくある質問への回答」「他サービスとの違い」「イルシルの使い方」など、ユーザーやメディア関係者の疑問を解消するコンテンツを順次発信してまいります。



■概要
本動画では、代表・宮崎有貴が学生時代から現在に至るまでの歩みを赤裸々に語っております。
東大阪での少年期から、早稲田大学進学。学生時代に複数のインターンを経験し、朝から晩まで働きづめだった日々。
「情報をどうすればわかりやすく伝えられるか？」を考え抜いた末の、“スライド生成AI”というサービス構想。
さらに、今では50名を超える組織となったイルシルですが、創業直後には数々の困難に直面していました。創業直後に直面した困難──
「売上1・2万円の時期が2年間続いた」
「投資家に相手にされず、自力で資金調達を続けた」
といったリアルなストーリーも包み隠さず語られています。

イルシルが掲げるミッション・ビジョン・バリューの背景も丁寧に紹介しており、
「なぜ今、イルシルというサービスが必要とされているのか」が伝わる内容となっています。

▼動画はこちらからご覧いただけます
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