【新サービス「AI Booster（エーアイ・ブースター）」】を提供開始！月額定額で“すぐ使える”AIシステム構築

株式会社トライフォース
初期費用ゼロ、最短2週間の開発スピード。AI活用を小さく始めて、大きく伸ばすためのブースター的サービス

生成AIの法人向けリスキリング研修を提供する、株式会社トライフォース（本社：東京都渋谷区、代表取締役：賀来宗一郎）は、月額定額制でAIシステム開発を受託する新サービス「AI Booster（エーアイ・ブースター）」を2025年4月より提供開始しました。本サービスは、最短2週間でのスモールスタートを可能にし、ビジネスフェーズに応じた柔軟な開発・運用を一貫して支援します。



『AI Booster』詳細はこちら
■サービス誕生の背景
変化するAI導入のニーズ
近年、企業におけるAI導入の関心はますます高まっていますが、初期投資の大きさや要件定義の複雑さがハードルとなり、導入に踏み切れないケースも少なくありません。トライフォースは、こうした課題を解決するために「小さく始めて、すばやく改善する」アジャイル型AI開発サービスを立ち上げました。

■「AI Booster」とは？！

柔軟性とスピードを両立する月額制開発サービス
「AI Booster」は、月額定額制で自社専用のAIツールを開発できるサービスです。初期費用ゼロ、開発期間は最短1.5ヶ月～とスピーディで、要件変更にも柔軟に対応。リアルタイムなフィードバックを開発に反映しながら、2週間単位での開発サイクルを回すことで、確実に価値ある成果を積み重ねていきます。



【月額費用・開発内容のお問合せ：https://tri-force.co.jp/ai-booster/】
■主な導入事例
＜実証済みの成果と即効性＞
すでにいくつかの企業で導入が進んでおり、たとえば助成金情報収集を自動化するAIシステムでは、年間780時間かかっていた作業を87時間に短縮。面接対策チャットボットの導入では、1顧客あたりの準備時間が15時間から3時間に削減されました。業務効率の向上や顧客体験の改善を実現しています。

■導入の流れとサポート体制



■伴走型支援で安心の運用
サービス導入にあたっては、専属のエンジニアがヒアリングから運用までを一貫してサポート。課題整理からプロトタイプ開発、正式リリース、継続的な改善までを伴走型で支援し、クライアントの社内体制に負担をかけることなくAI活用を加速させます。

「AIを使える企業」をもっと増やすために 、今後は、より多様な業種・用途に対応したテンプレート型AIツールの提供も予定しており、AI導入の裾野をさらに広げていく計画です。トライフォースは、すべての企業がAIを活用できる時代の「ブースター」として、企業の挑戦を支援し続けます。

■株式会社トライフォースについて


トライフォースは【人と企業の力を最大化する】ことをミッションに掲げ、法人向けのAIリスキリング研修を通じて、社内から生成AIのプロ人材を育成することに取り組んでいます。私たちは、単なる技術研修にとどまらず、企業が自律的に生成AIを活用し、継続的に成長できる環境を提供することを目指しています。

これからの時代、生成AIを使いこなすことは企業にとっての競争力そのものです。トライフォースの研修は、単なる知識提供ではなく、実践を通じた学習と企業内での定着を重視したプログラムです。社内から生成AIの専門人材を育成し、外部依存を減らしながら、持続可能な成長を実現しましょう。






【会社概要】
社名：株式会社トライフォース
設立：2024年9月
資本金：500万円
代表者：賀来 宗一郎
所在地：東京都渋谷区代々木1-30-15天翔代々木ビル4F
事業内容：生成AI導入コンサルティング／法人向けAIリスキリング研修事業、すごい人材紹介事業
問い合わせ先：info@triforce.jp
ウェブサイト：https://tri-force.co.jp/