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情報webメディア「うけもち」を開設 サステナブルガストロノミーを実現し、食と農の領域を次世代へ

PR TIMES

一般社団法人AgVenture Lab



JAグループのイノベーションラボ「一般社団法人AgVenture Lab(アグベンチャーラボ)(東京都千代田区/代表理事理事長:荻野浩輝 以下、あぐラボ)」は、12月25日(水)より、“食農産業のイノベーションを創出し、サステナブルガストロノミーを実現する”をコンセプトに、食と農に関わるスタートアップと企業・団体の協働、連携の推進に関わる情報発信を目的とした情報webメディア「うけもちhttps://ukemochi.agventurelab.or.jp/)」を開設しました。この「うけもち」は、東京都が展開するスタートアップ支援事業「TIB CATAPULT」にあぐラボが代表事業者として採択されたこと(※1)を受け開設し、その活動の一環として運営、情報発信を行います。
(※1)過去プレスリリース参照/https://agventurelab.or.jp/news/tib_catapult/

情報webメディア「うけもち」の目的
「うけもち」は、サステナブルガストロノミーの概念やその実現へ向けた取り組み、スタートアップと企業・団体との協働や連携実績も含めた情報を発信し、食と農の領域を次世代へ発展、成長させる取り組みを広く周知することを目的に開設しました。
あぐラボはJAグループのイノベーションラボとして2019年に設立し、食に係るバリューチェーンに応じたAgri TechやFood Techへの取り組みや、周辺に関わるスタートアップの支援を継続して行っています。これまでの経験や知見を活かし、食と農の領域を成長させる新たな挑戦を支援する情報webメディアとして確立を目指します。

情報webメディア「うけもち」の活動内容
コンセプトである“食農産業のイノベーションを創出し、サステナブルガストロノミーを実現する”を軸に、その実現に向けた情報を発信します。
- 食と農に関わる領域におけるスタートアップと企業・団体との協働、連携事例
- イノベーション創出に向けた協働、連携に取り組むスタートアップ、企業・団体の紹介
- フードバリューチェーンの流れの中でサステナブルガストロノミーを実践する事例の紹介
- その他、コンセプトに基づいた内容


一般社団法人AgVenture Lab
AgVenture Lab(あぐラボ)は、JAグループの全国組織8団体(全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、一般社団法人 家の光協会、株式会社 日本農業新聞、全国厚生農業協同組合連合会、株式会社 農協観光)が共同して2019年5月27日に開設したイノベーションラボです。社会的課題の解決に取り組むスタートアップ企業や起業家を、JAグループのリソースも活用しながら、サポートしています。
https://agventurelab.or.jp/