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DataCurrent、「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」をエンジニア3名が受賞

PR TIMES

株式会社DataCurrent
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、企業のデータ利活用の推進を行う株式会社DataCurrent(本社:東京都港区、代表取締役社長:多田 哲郎、以下「DataCurrent」)のエンジニア3名は、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社(Google Cloud Japan)が提供するアワードプログラムにおいて「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」を受賞いたしました。




<受賞者>
General:金子泰三、笹沼隼人
Data Analytics:田中裕章



「Google Cloud Partner Top Engineer」とは、Google Cloud Japanがパートナー企業のエンジニアを表彰するプログラムで、エンジニアの技術力や普及への貢献度などが総合的に評価され選出されます。今回は170名が選出され、当社のエンジニア3名が同賞を受賞しました。

「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」:
https://cloud.google.com/blog/ja/topics/partners/partner-top-engineer-2025-award-winners


DataCurrentでは「テクノロジーコンサルティング」を掲げ、環境やアプリケーションを構築するだけでなく、その後の利活用・拡張性・マーケティングの容易性などを見据え、コンサルティングの視点も加えた技術支援を提供しております。


当社が提供するサービス
1.データエンジニア スポットコンサルティングサービス ー Data Engineer Hub
CDP構築・活用支援実績およびパイプライン実績を元にデータ連携開発~内製化支援に至るまで、課題解決
https://www.datacurrent.co.jp/documents/datacurrent-dataengineerhub-20210716/

2.CDP総合支援サービス ~構想・構築・活用~
CDP導入前の構想フェーズから、実際の構築、その後の活用・運用まで、一気通貫でサポート
https://www.datacurrent.co.jp/documents/cdp20230414/

3.データマネジメント・アセスメントサービス
DMBOK(DAMA Internationalのデータマネジメント知識体系)に基づいた独自のフレームワークを用いて、データガバナンス、データモデリング、データセキュリティ、マスタデータ管理など、全11の領域を徹底的にアセスメントし、最適な改善策を提案
https://www.datacurrent.co.jp/documents/datamanagement_assessment_20241105/



今後もDataCurrentは、最新技術を収集・検証しながら企業のビジネスを前に進める支援を提供すべく、データ基盤の構築支援からビジネスでの活用まで、データを起点とした戦略立案・実行をワンストップで支援し、企業のデータ活用の推進に貢献してまいります。

※Google Cloud は、Google LLC の商標です


■DataCurrentについて
生活者主体の考え方に基づくデータ活用を推進する専門会社として2019年6月3日に設立いたしました。 CDP導入支援のみならず、データ戦略設計から分析、広告配信、データプライバシーに関するアドバイザーサービス、新事業立ち上げサポートまで お客様の課題に沿ったデータ活用推進に必要なサービスを一貫してご提供しています。


【本件またはリリースに関するお問い合わせ先】
DataCurrent 広報
E-mail:info@datacurrent.co.jp