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【シンポジウム登壇】TENHO、「AIで広がる未来:誰もがAI活用による利益を享受する社会を実現するには」に登壇

PR TIMES

TENHO
2024年12月9日(月)15:00~18:00にて開催される、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(所在地:東京都港区、所長:松山 良一)主催のシンポジウム 「AIで広がる未来:誰もがAI活用による利益を享受する社会を実現するには」に、株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)取締役の土田龍矢が登壇します。




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近年、AI技術の急速な進化が私たちの社会や産業に大きな変革をもたらしています。生成AIをはじめとする最新のAI技術は、業務効率の向上、創造的な業務の支援、そして人々の生活の質を高めるなど、多くのポジティブな影響をもたらしています。経済産業省もデジタルスキル標準に生成AIを取り入れるなど、AI活用の重要性が増しています。しかし、日本では依然としてAI人材の不足や、生成AIの活用率の低さが課題とされています。
 
本シンポジウムでは、日本におけるAI人材の育成を促進し、企業や社会全体が格差なくAIの利点を享受できる環境を構築するために何が必要かを議論します。皆様と共に、AI時代における持続可能な発展のための具体的な方策を考えます。

■開催概要


お申し込みはこちら

※参加登録済みの方には、開催前日までに当日のご案内メールをお送りいたします。
※お申込み時に頂いた情報は、イベントの円滑な運営のために登壇者など実施に関わる方々と共有することがございます。同意の上お申込みください。

■プログラム

※一部変更になる可能性があります
※登壇者敬称略・順不同

■登壇者プロフィール


株式会社TENHO 取締役
土田 龍矢


1997年生まれ。青山学院大学卒業後、事業会社を設立。先端テック領域であるWeb3(ブロックチェーン×観光)や生成AI事業へと展開し事業拡大。エンタープライズ企業や自治体向けに生成AIの導入支援を行いながら、AI人材の育成にとどまらず導入後の中長期的な内製化、企業文化の醸成実現を目指す。生成AIを活用したハンズオン型研修では個々人の業務生産性向上を目指すとともに、業務効率化ツールの開発ノウハウを提供する。留学経験を活かした観光関連新規事業を構想中。




■株式会社TENHOについて
「GENEサイクル」という独自フレームワークを用いて、一過性ではなく継続的な成長と成果の拡大、次世代への技術継承までを見据えた「生成AI導入支援・研修事業」や「生成AIアプリケーション開発事業」「生成AIメディア:AI OTAKU」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長および地域社会の発展を加速させていきます。
 
会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允
取締役:土田 龍矢、児玉 知也
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東二丁目14番21号
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)生成AIアプリケーション開発事業
(3)生成AIメディア:AI OTAKU
会社HP:https://tenho7.jp

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