多忙な社長をキャラ化した「社長の分身AIチャットボット」で、社員や顧客とのコミュニケーションロスを解消
株式会社青熊舎
青熊舎、AIVy株式会社と業務提携し、オリジナルキャラクターAIチャットボットを販売開始
AIVy株式会社と株式会社青熊舎
株式会社青熊舎(本社:東京都港区、代表取締役:太田真人、以下「青熊舎」)は、AIチャットボット開発のAIVy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村上卓斗、以下「AIVy」)と業務提携。販売代理店として、AIチャットボットをオリジナルキャラクターにカスタマイズして、社内外向けに提供します。
AIチャットボットのデモ画面
https://aivy.tokyo/clp/aokumasha
■AIチャットボットが多忙な社長の分身に
企業のお問い合わせ窓口などで導入が広がるAIチャットボットですが、そのキャラクターは既成のまま利用されるケースが多く見受けられます。青熊舎の得意とするクリエイティブ力と、AIVyのAI技術が融合することにより、ユーザーがより親しみやすいオリジナルキャラクターをインターフェースとしたAIチャットボットを提供。社内外とのエンゲージメントを高めることで、従来発生していたコミュニケーションロスを解消します。
例えば、社内向けの利用では多忙な社長に変わって、社長をキャラ化した「社長の分身AIチャットボット」が社員の質問に答えてくれる、といった利用方法が考えられます。社長としては、従来は機会損失していた、一人一人の社員とのコミュニケーションの機会を増やすことができ、社長業務の時短や効率化にもつながります。一方で社員は、目安箱のように直接聞きにくいこともAIチャットボットに相談することができ、会社と社員のエンゲージメントも高まります。
社長の分身AIチャットボットのイメージ
また、24時間稼働するAIチャットボットを導入することで、お問い合わせ件数削減など、企業の顧客対応の省力化も期待できます。
さらに、社員教育分野で豊富な経験をもつ青熊舎では、アニメーション研修動画に登場するキャラクターをAIチャットボットにも展開することで、一貫性のある社員研修を実現します。
キャラクターの活用例
■AIVyのAIチャットボット
AIVyのAIチャットボットは企業の情報を学習し、24時間365日ユーザー対応を可能にするチャットボットです。最新の言語モデルと企業独自の情報を学習したAIを活用し、対話の中でユーザーに最適な商品やサービスを提案します。
■デモ画面
青熊舎のキャラクターAI青熊を使ったチャットボットのデモをご覧いただけます。
https://aivy.tokyo/clp/aokumasha
お問い合わせや導入事例をご覧になりたい方は、デモ画面のフォームからお願いします。
AIVy株式会社について
AIVyは、対話型AIを駆使して社会の課題を解決するスタートアップ。ユーザーの人生に喜びとインスピレーションをもたらす革新的なテクノロジーを追求しています。
株式会社青熊舎について
青熊舎は、独創的なキャラクターやシナリオをもとに、アニメーションを始めとした多様なコンテンツを提供するクリエイティブ集団です。
企業と社員、企業と顧客、学校と生徒など、組織とステークホルダーの間にある「伝わらない」ギャップを言語化、ビジュアル化することで解消するお手伝いをいたします。
■お問い合わせ先
株式会社青熊舎
E-Mail:info@aokumasha.com