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【eスポーツ×社会貢献】Rita Technology、GameFiプラットフォーム事業を展開するDEAと共同開発の遠隔ゴミ分別ゲームによるeスポーツイベントを11月23日に開催

PR TIMES

Rita Technology株式会社
~廃棄物処理分野における社会課題の解決と地域創生を目指す~




廃棄物処理のDXを進めるRita Technology株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 上野 光陽、以下、Rita Technology)は、シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(本社:シンガポール、Founder&CEO:吉田 直人、Founder&Co-CEO:山田 耕三、以下、DEA)と共同で開発中の遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』を活用したeスポーツイベントを、2024年11月23日(土)に新潟市にて開催いたします。


ゲームロゴ

遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』は、ジェトロ(日本貿易振興機構)の「対内直接投資促進事業費補助金」製造分野にて採択されており、本イベントは「廃棄物処理分野における労働力不足解消と一般市民啓蒙、地域創生を目的とした遠隔ゴミ分別ゲームのeスポーツ事業化の実証」の一環として運営いたします。
◼️イベント開催背景
『Eco Catcher Battle』は、AI搭載の自動選別ロボット「URANOS(ウラノス)」(※1)の機能を活用した遠隔ゴミ分別ゲーム(※2)です。世界的な課題である廃棄物処理における労働力不足を解消し、一般市民のゴミ分別意識の向上や地域活性化に貢献することを目的としています。今回のeスポーツイベントは、遠隔ゴミ分別ゲームの事業化に向けた実証実験として開催し、ゲームによる新たな社会貢献の実現を目指します。

(※1)「AI搭載廃棄物自動選別ロボットURANOS(ウラノス)」詳細動画:https://youtu.be/wX8kvrCHRLQ?si=YcPaMbTgjYOsnvlu
(※2)「リモート URANOS(ウラノス)」詳細動画: