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全国初の試み!Surfvote新機能「会議室」をリリース!

PR TIMES

ポリミル
社会課題に誰でも簡単に参加できるSNS「Surfvote」で、ユーザー同士がイシュー毎に議論を深める新機能「会議室」が登場!全国初の試み、AIファシリテーター「ツクヨミ」がユーザーの議論をリード!

Polimill株式会社(東京都港区、代表取締役:横田えり)が運営する意見投票プラットフォーム「Surfvote」で新機能「会議室」をリリースしました。これにより、ユーザーはSurfvoteに掲載されている各イシューについて、他のユーザーと自由に議論を交わすことができるようになります。また、全国初となるAIファシリテーター「ツクヨミ」が、議論をスムーズに進行させるサポートを行います。



「会議室」とは?
「会議室」は、特定の社会課題やイシューテーマについて、ユーザー同士がコメントを書き込み、意見を交換することができる機能です。デザインは、昔ながらの掲示板スタイルを採用しており、誰でも簡単に使いこなせる直感的なインターフェースが特徴です。さらに、AIファシリテーター「ツクヨミ」が議論の進行をサポートし、ユーザー同士のコミュニケーションを円滑にします。
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機能の特徴
1. テーマごとの議論スペース
各イシューに関連するテーマごとに「会議室」が設けられており、ユーザーはそのテーマについて自由に議論を行うことができます。

2. AIファシリテーター「ツクヨミ」が議論の進行をサポート
ツクヨミは、ユーザー同士の議論を見守り、適切なタイミングで質問やコメントを促すことで、議論がスムーズに進行するようサポートします。議論が停滞した際や、意見が偏った際には、中立的な立場からファシリテートを行います。

3. オープンな議論の場
「会議室」はオープンな場であり、特定のユーザーに限らず、誰でも参加することができます。また、議論に参加するユーザーから多様な意見を引き出すことを得意とするツクヨミのリードにより多様な意見が集まり、より豊かな議論が展開されることが期待されます。
新機能リリースの背景
社会課題の解決には、多様な視点や意見が不可欠です。
Surfvoteは、誰でも簡単に社会課題に参加できるプラットフォームとして、多くのユーザーに参加いただいておりますが、さらに深い議論を行える場を提供するために「会議室」の開発とAIファシリテーター「ツクヨミ」の導入を行いました。この機能により、ユーザー同士が自由に意見を交換し、より良い解決策を見出すことができるようになります。この「会議室」と「ツクヨミ」を通じて、より多くのユーザーが社会課題に積極的に関与できる環境を提供してまいります。今後も、ユーザーの声を反映した新機能の開発やサービス向上に努め、社会全体の課題解決に貢献してまいります。
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業Webページはこちら