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1947年以降の国会議事録全量データをQommonsAIに追加予定!国会の知見を活用した業務支援が可能に

PR TIMES

ポリミル
国会議事録データの追加で業務支援がさらに充実。政策立案や住民対応の迅速化を目指す

Polimill株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横田えり)は、自治体や省庁向けの生成AI「QommonsAI」において、1947年以降の国会議事録全量データを収集し、QommonsAIに追加することができるようになりました。
この取り組みにより、QommonsAIを通じて国会の知見を自治体職員の業務支援に活用できるようになります。



追加データの特徴と活用ポイント
1947年以降の国会議事録全量データを網羅予定
国会での審議内容や議員の発言、政策の議論の流れなど、過去70年以上にわたる国会の知見を一元的に検索し、参照できるようにすることを目指しています。法令や政策に関する経緯を詳しく調べることが可能になります。

QommonsAIを通じての迅速な検索・参照を目指す
膨大な量の議事録データをAIが迅速に検索・要約できるようになる予定です。行政の業務支援や政策立案の際に、過去の国会議事録を参考にしながら具体的な質問に答えることができ、業務効率の向上が期待されます。

政策立案や住民相談の対応に活用
国会での政策議論や法改正の背景を参考にすることで、政策立案や住民からの質問に対してより的確な回答が可能になる予定です。QommonsAIにより、行政対応がさらにスムーズになることを目指します。

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Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業Webページはこちら