Tensor Energy が世界最大級の新エネルギー総合展、SMART ENERGY WEEK 秋 2024に初出展、FIP太陽光+蓄電池最適化サービスの展示を行います
Tensor Energy株式会社
再生可能エネルギー発電所向けのAIクラウドプラットフォームTensor Cloudの新機能、FIP太陽光+蓄電池最適化サービスを中心に展示を行います
FIP太陽光+蓄電池でリターンを最大化
再生可能エネルギー発電所向けのAIクラウドプラットフォームを開発運営するTensor Energy株式会社(本社:福岡県福岡市 代表取締役:堀菜々、ヴィンセント・フィルター)は、2024年10月2日(水)から4日(金)の三日間に渡って開かれる世界最大級の新エネルギー総合展、SMART ENERGY WEEK 秋 2024に初出展し、FIP太陽光+蓄電池最適化サービスの展示、また出展者プレゼンテーションを行います。
SMART ENERGY WEEK 秋 2024 概要
日程: 2024年10月2日(水)~4日(金)
時間: 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場: 幕張メッセ
公式サイト:https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp.html#/
弊社出展ブース番号: E13-48
ご招待リンク:https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=1164770256738581-S3J
出展者プレゼンテーション - FIP制度を活用した太陽光併設蓄電池:Tensor Cloudで実現する自動最適制御と収益最大化
実施場所:次世代電力システム セミナー会場
日時:10月 2日 水曜日11:30 - 12:00
登壇者:代表取締役 堀ナナ
Tensor Cloud FIP太陽光+蓄電池最適化サービス
再生可能エネルギー大量導入時代において、電力の安定供給を確保しながら、再エネ電力を最大限活用するには、蓄電池の活用が欠かせません。そのためには、電力市場の価格予測と発電量予測、さらに蓄電池の充放電スケジュールの最適化計算などの、高度な知識、経験、技術が必要となります。Tensor Cloudはこれらを発電所ごとに最適化されたAIモデルで提供し、さらにリアルタイムでの充放電制御指示を自動で行います。発電事業者やアグリゲーターは、高度な知識、経験、技術がなくても蓄電池を活用した事業を始められるだけでなく、業務の大半を自動化することができます。
Tensor Energyについて
私たちは、全ての人と将来世代に、持続可能なエネルギーが必要なときに必要なところへ届けられる世界を目指しています。私たちは、人に寄り添うデザイン、最先端のテクノロジー、そしてパートナーシップによって、再生可能エネルギー発電事業を行う企業がそのライフサイクル全般にわたり、広範囲に分散した発電所や蓄電池のポートフォリオを効率的に共同管理できるように支援します。
Tensor Cloudについて
再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間、発電事業の財務と電力の管理を支えるクラウドプラットフォームです。最先端のAIとデジタル技術を駆使したサービスをSaaSで提供します。再エネ事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションとなります。
会社概要
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11
設立日:2021年11月
代表者:堀 菜々 & フィルター ヴィンセント
事業内容:再生可能エネルギー発電所と蓄電池のオーケストレーションプラットフォームの開発、販売、運営等
お問い合わせ:hello@tensorenergy.jp(担当:堀)