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【10周年記念】Web招待状・席次表のWeddingday、「Web招待状・オンラインのご祝儀」に関する調査を実施~Web招待状肯定派は9割に、オンラインのご祝儀は意見が分かれる結果に~

PR TIMES

株式会社canonica
株式会社canonica(本社:東京都世田谷区、代表取締役共同創業者:千田弘和、安田直矢)は新郎新婦に向け「Web招待状、オンラインのご祝儀」に関するアンケート調査を実施いたしました。



株式会社canonicaが提供するブライダル業界向けWeb招待状・席次表の「Weddingday(ウェディングデイ)」は、2014年に日本初のWeb招待状サービスとして誕生し、この度、10周年を迎えました。この10年間、Weddingdayは「未来のあたりまえをつくろう」というビジョンのもと、業界をリードし多くのカップルに信頼されるサービスを提供してきました。10周年を記念して、Web招待状に関するアンケートを実施し、新郎新婦のリアルな声を収集しました。これからもお客様のニーズに応え、さらなるサービスの向上に尽力してまいります。

■「Web招待状、オンラインのご祝儀」に関するアンケート調査の概要
調査対象:全国20歳以上49歳以下の方に対し、「Web招待状」「招待状の送付方法」「オンラインのご祝儀」に関する具体的なアンケート調査を実施
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年8月1日~2024年8月9日まで
回答人数:126名

■「Web招待状、オンラインのご祝儀」に関するアンケート調査サマリ
全体の約9割がWeb招待状に肯定的、「紙の招待状が良い」は約1割に留まる

Web招待状はLINEでの送付が8割、その他メール,SNSのDMという意見も

ゲストとしてオンラインでご祝儀を支払うことについては肯定派が多い一方で抵抗があるという意見も



1.全体の約9割がWeb招待状に肯定的、「紙の招待状が良い」は約1割に留まる結果に
また、送る対象によって紙とWebを使い分けるという意見も多数見受けられた

準備が楽だった点が1番の理由だが、前撮りの写真をたくさん使えたりする点も非常にメリットに感じた。
(25歳、女性)
返信が楽だから。時間や場所もいつでも見返せるから。(30歳、女性)
圧倒的に楽だから。あと字が汚いので返信用はがきを書きたくない。(28歳、女性)

2.Web招待状はLINEでの送付が8割、その他メール,SNSのDMという意見も

3.ゲストとしてオンラインでご祝儀を支払うことについては肯定派が多い一方で抵抗があるという意見も

ご祝儀袋と新札を用意する手間がない。そもそも現金を置いてないし、一苦労。一緒に参列する友達から新札ある?って聞かれて渡す手間もなくなる。(25歳、女性)
お金なので、直接手渡したい気持ちが大きい(33歳、女性)
受付の負担も減ると思うし先にお祝儀を渡せるので、手出しの負担が減り助かると思うから。(28歳、女性)

■デザイン100種リリース

10周年を記念して、Weddingdayのデザインが100種類にバージョンアップいたしました。クロード・モネの印象派風景画をモチーフにしたデザイン、クリスマスなど季節感あふれるデザイン、さらに海外のトレンドを反映したデザインが新たに加わり、より多くのお客様にご満足いただけるラインナップとなりました。

■「Weddingday」について

株式会社canonicaが提供するWeddingdayの特徴


株式会社canonicaが既存で展開しているWeb招待状は年間5万組以上の新郎新婦様に選ばれている利用者数業界No.1(*)のサービスとして展開しています。
(*)Web招待状の利用状況調査(2021年 調査委託先:ジャストシステム)
「Weddingday」の詳細はこちら:https://weddingday.jp/


【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設   立 : 平成29年(2017)年10月2日
U  R  L : https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービス「Weddingday」、ブライダル事業者向けDX事業「Weddingday PREMIUM」の企画・開発・運営