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一般社団法人近畿住宅産業協会の研修会で当社代表取締役CEO 和田が講師を務めます

PR TIMES

GOGEN株式会社
~ChatGPTの基礎から現場業務での活用方法までを講義~

 不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の開発・提供をするGOGEN株式会社(本社:東京都港区)の代表取締役CEO:和田 浩明が、2024年10月4日(金)に開催される一般社団法人 近畿住宅産業協会主催の研修会の講師を務めます。




 本研修会では、近畿住宅産業協会会員企業の実務担当者を対象としたChatGPTに関するセミナーを行い、生成AIに触れ興味を持っていただく機会を提供いたします。「ChatGPT基礎講座」と題して、名前は知っていてもまだ触れたことのない不動産実務の方をメインターゲットとしながら、ChatGPTの基礎知識から基本的な使い方、業務での活用方法、生成AIの最先端と未来予測まで詳しく講義をいたします。
 当社は、不動産業界に向けたDX支援の一環として、今後も関連団体等と連携を深め、不動産業界全体のデジタル化とDX推進に貢献して参ります。

■開催内容
開催日時:2024年10月4日(金) セミナー 16:00~、懇親会 17:30~
会場:AP大阪淀屋橋3階(大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル)
主催:一般社団法人 近畿住宅産業協会
※本研修会の参加は、一般社団法人近畿住宅産業協会の会員のみです。会員の方の参加希望は、主催者へ直接お問い合わせください。

■講義内容
テーマ:「ChatGPT基礎講座」
内容:ChatGPTとは、生成AIとは/ChatGPTの基本的な使い方/ChatGPTの業務での活用方法/そのほか、生成AIの日常活用/AIの最先端と未来予測

■代表取締役CEO 和田浩明 プロフィール
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。
2022年2月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」や生成AIを活用したマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。2024年6月より一般社団法人不動産テック協会 理事に就任。


【GOGEN株式会社について】
社名  :GOGEN株式会社
代表者 :和田 浩明、佐々木 勇人
所在地 :東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創業  :2022年2月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP :http://gogen.jp



【不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」について】
レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
レリーズプラットフォーム HP:https://release.estate