『「紙」による拠点間の情報伝達が残る理由とデジタル化の方法』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「「紙」による拠点間の情報伝達が残る理由とデジタル化の方法」というテーマのウェビナーを開催します。
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■「紙」による拠点間の情報伝達が残っている
複数作業拠点のある企業の中には、業務で使用する紙の帳票類を本部に送付し、本部で一括管理、データ化しているところもあると思います。
集約の方法は主に郵送です。その為、2024年10月からの郵送コストの値上げに悩まれている企業も多いのではないでしょうか。
また、人員不足のため、本部への集約後のデータ化や管理工数の負担も課題だと思われます。
さらに本部でデータ化したあと、各拠点に紙文書を返送する場合には、さらに郵送コストと人件費がかかってしまいます。
機密情報を何度も郵送するというリスクや、リアルタイムに情報を活用できないという問題もあります。
■実は難しい、拠点でのスキャン
このような課題に対する解決策として、各拠点で紙文書をスキャンし、データ化すればよいのではないかと思われるかもしれません。
しかし各拠点でスキャンを行うには、スキャナーの操作を各拠点の担当者が行う必要があります。
スキャナーの設定や、スキャン画像の画質の確認など、作業効率や作業品質が各拠点の担当者のスキルに大きく依存してしまいます。
■サブスク型、クラウド管理の高品質スキャナーの提案
そこで本セミナーは、サブスク型、クラウド管理の高品質スキャナーを活用して、担当者スキルに依存しない企業の拠点間の情報伝達のデジタル化を実現する方法について解説します。
■主催
株式会社 CRドットアイ
■共催
Kodak Alaris Japan 株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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