ふるさと愛をカタチに！「Nudge」、カードの利用で京都府与謝野町を応援できる推し活クレジットカードを提供開始
ナッジ株式会社
～カード利用のお礼として、写真家・渡部 健五氏が撮影した与謝野町の風景写真や、与謝野産ホップを栽培しているイラストレーター・藤原ヒロユキ氏の描き下ろしイラストがもらえる！～
日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：沖田 貴史、以下「ナッジ」）は、次世代クレジットカード「Nudge（ナッジ、以下「ナッジカード」）」において、9月9日より「与謝野町ファンクラブ」を新たに開設しました。Nudgeアプリより本クラブに入会すると、ナッジカードのご利用額の一部が、与謝地域山村活性化協議会が行う与謝野町のまちづくりに活用されます。
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「与謝野町ファンクラブ」とは
「与謝野町ファンクラブ」は、ナッジアプリから与謝野町ファンクラブに入会することで、与謝地域山村活性化協議会が行う与謝野町のまちづくりを応援できる、ナンバーレス型のタッチレス決済対応クレジットカードです。年会費・入会金は無料で、カード利用額の一部が与謝地域山村活性化協議会が行う与謝野町のまちづくりに充てられるだけでなく、利用額に応じた特典として、与謝野町の美しい風景写真や、町にゆかりのある藤原ヒロユキ氏が描いた特別なイラストがもらえます。
また、今後は、クラブ限定で与謝野町のオリジナルデザインカードの発行（※）を予定しており、日常の決済を通じて、与謝野町をより身近に感じていただけるような取り組みを進めてまいります。
（※）2024年11月以降を予定。ナッジカードは同じカード番号で、異なるデザインのクレジットカードを発行できます。
山添 藤真・与謝野町長よりコメント
このたびは、これまでから地域づくりに積極的に取り組んでいただいている与謝地域山村活性化協議会から、我が町「与謝野町」を応援していただける取り組みとして、ナッジカードが発行される運びとなりましたこと、大変感謝しております。
町を知っていただき、身近に感じ、体験していただける取組みとして、多くの方々と与謝野町の繋がりが広がり、深まることに私も大いに期待しています。
与謝野町とは
与謝野町は、丹後半島の付け根に位置する自然豊かな美しい町です。 古くから高級絹織物「丹後ちりめん」の産地として栄え、鬼伝説で有名な大江山連峰や日本三景の一つ「天橋立」が一望できます。近年では、ビールの原料「ホップ」栽培や「ホースセラピー」プロジェクトが進行中です。 普段のクレカ決済をナッジカードにするだけで、与謝野町を応援できるだけでなく、オリジナルNFT等の各種特典を受け取ることができます。
「与謝野町ファンクラブ」の詳細
「与謝野町ファンクラブ」限定特典
今後、Webサイトや各種SNS、各種プロモーションを通じて、本クラブの魅力を発信してまいります。ナッジは、引き続き、「与謝野町ファンクラブ」をはじめとする、カードの利用で、「推し」を応援できるできる「クラブ」の充実および、さらなるサービスの利便性向上を推進してまいります。
次世代クレジットカード「Nudge」について
ナッジカードは、18歳以上（高校生も含む）が申し込めるスマホアプリベースのクレジットカードです。年会費・入会金は無料で、使いすぎ防止を考慮した設計がされています。また、利用特典やカードデザインの選択肢が豊富で、キャッシュレスライフをより楽しく、豊かにします。
【特長】
スマホ完結の利便性
アプリで3分で申し込み完了。銀行口座の登録は不要で、最短当日からオンラインで利用開始できます。
使いすぎ防止機能が充実
リアルタイム利用通知や、利用額の確認・設定、支出管理が可能。返済方法は口座引落し、銀行振込、ATM払いに対応。
使って楽しいキャッシュレスサービス
推しの応援やオリジナルコンテンツがもらえるクラブ限定サービスや、全ユーザ向けのキャッシュバックモール、デザインカードの利用が可能。アプリ内ウォレットでNFTを簡単にコレクション可能です。
＜ナッジ株式会社について＞
ナッジは、「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、スマホネイティブな次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を開発・運営するFinTech企業です。便利なだけでなく楽しく自然に使いたくなる金融ソリューションを、オープンイノベーションを通じて創造することで、日本におけるチャレンジャーバンクを目指しています。
設立日：2020年2月12日
代表者：代表取締役 沖田 貴史
所在地：東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 FINOLAB
URL：https://nudge.works/
URL：https://nudge.cards/ （サービスHP）