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WEB社内報のWORKSTORYが、厚生労働省後援 日本の人事部「HRアワード2024」に入賞

PR TIMES

株式会社ワークストーリー
「人事が選ぶ、最高の栄誉」HRアワード2024、プロフェッショナル部門にて入選しました




WEB社内報のWORKSTORYが、日本の人事部「HRアワード2024」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)のプロフェッショナル部門に入賞しました。

入賞の詳細:https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#prize3
サービスサイトURL:https://workstory.co.jp/

■WORKSTORY開発の背景
企業は昨今の人材不足の中、優秀な人材の確保に多大なコストと時間をかけて取り組んでいます。
しかし、それだけ労力をかけた採用も、会社の理念や取り組みの不浸透や、Z世代との考え方のギャップにより、離職、内定辞退は増える一方で企業の大きな悩みとなっています。 

私たちは母体であるワークスメディアにて、会社の特色を発信するオウンドメディアを運営しており、企業の取材を数多く手がけてきました。
その中で企業の魅力を発見する事が多く、それが社内に浸透していない、会社の魅力を社員が理解していない現状を沢山見てきました。
これは大変もったいなく残念な事です。

そこで親会社より社内ベンチャーとしてZ世代に近いメンバーや学生がチームを作り、会社の魅力を効率的に社内に伝えられる「新しい時代の社内報」を作ろうと立ち上がったのがWORKSTORYの始まりです。
会話がメインのSNSや業務管理ツールとは違う「シンプルに会社の魅力を可視化するツール」にこだわってきました。

■WORKSTORYの特長
- 会社をわかりやすく可視化したデザイン
- 運用に手間がかからないUI
- 場所を選ばない手軽さ
- エンゲージメントの可視化


開発するに当たり、硬くなりがちな社内報をZ世代でも親近感が湧きやすく、親しみやすいデザインにこだわりました。
そして、運用が大変だと言うイメージを一新するため、わかりやすいUIにこだわり、手軽に利用出来るようにしました。
アプリでの開発により、いつでもどこでも手軽に会社の魅力に触れることができ、かつ利用状況をグラフにする事で、エンゲージメントを可視化しました。










サービスサイトURL:https://workstory.co.jp/

■担当者のコメント


執行役員 浅見響子
社長や他部署の魅力や、会社が行っている面白いイベント、部署の取り組みやメンバーのエピソードを気軽に伝えるツールがあればいい。
今の若者は決して会社に批判的なのではなく、会社をより本質的に理解したい、効率良く貢献したいと思っている。
そんな若者の離職はもったいない。
「会社の魅力が伝わればもっと一体感は高まるはず」と思ってサービスを作ってきました。
今までになかった発想なので、お客様のアンケートで満足度100%を達成できほっとしています。
そしてシンプルなUIで運用の手間を少しでも省く事、それらのこだわりが今回のアワードの入賞として評価を頂けたのならとても嬉しいです。



■株式会社ワークストーリーについて
2,000社を超えるオフィスのデザインや移転、社長インタビューサイトを運営していたノウハウを元に、「会社の魅力を再発見し、それを従業員に伝える事」を使命として、WEB社内報の企画運営、オウンドメディア、システム開発・運用を行っています。会社の魅力を最大化させるサービスで日本のベンチャー企業に貢献していきます。

WEBサイト:https://workstory.co.jp/company.html
オウンドメディア:https://workstory.co.jp/media/

■お問い合わせ先
株式会社ワークスメディア
経営企画室:浅見響子
TEL:090-9963-1223
E-mail:asami@worksmedia.co.jp

■日本の人事部「HRアワード」とは
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、約34万人の会員を抱える全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で13回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
「HRアワード」公式サイト: https://jinjibu.jp/hr-award/