落とし物クラウドfind、ICCサミット KYOTO 2024にて「デザイン&イノベーション アワード」優勝、「DX CATAPULT」2位入賞!
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「落とし物クラウドfind」を提供する株式会社find(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:高島 彬、以下「find」)は、2024年9月3~4日に開催されたIndustry Co-Creation(以下「ICC」)サミット KYOTO 2024にて、「デザイン&イノベーション アワード」で優勝、「Digital Transformation(DX) CATAPULT」で2位に入賞いたしました。
ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をコンセプトに、毎回400名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流するカンファレンスです。
2024年9月3日に行われたピッチコンテスト「Digital Transformation(DX) CATAPULT」では、7社の企業が各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員34名の投票によって最注目のDigital Transformation(DX) サービスが選出されます。
代表取締役CEOの高島は、「落とし物が必ず見つかる世界へ」と題し、落とし主・オペレーター(窓口対応者)・スタッフ(落とし物管理者)それぞれの課題に対して「落とし物クラウドfind」がどのようなソリューションを提供しているか、導入企業様での効果、落とし物の社会インフラになるビジョンを熱くプレゼンテーションし、2位に選出いただきました。
※46:00頃から当社のプレゼンテーションをご覧いただけます
2024年9月3~4日に行われた「デザイン&イノベーション アワード」は、デザイン性やイノベーションあふれるプロダクトやサービスを持つ11社のブースを90名超の審査員が見学、体験し、革新性(イノベーション)、想いへの共感、職人技 (アルチザン)、市場性(ビジネスインパクト)、社会性(サスティナビリティ)の観点から投票されます。
当社は、革新性(イノベーション)部門、想いへの共感 部門、市場性(ビジネスインパクト) 部門、社会性(サステナビリティ)部門の5部門中4部門で1位を獲得し、「デザイン&イノベーション アワード」全体で優勝いたしました。
◆落とし物クラウドfindについて
落とし物クラウドfindは、落とし主の「連絡するだけでも大変」「探したくても見つからない」という悩み・不安を、テクノロジーの力によって解決するサービスです。常に最先端の技術を取り入れ様々なサービスと連携することでアップグレードし、利便性向上を図っています。また、遺失物管理だけではなく、返却率向上や管理者の業務効率化をはじめ、ユーザーとのコミュニケーションから警察署への連携まで、ワンストップで利用できる仕組みを提供しています。
鉄道会社や商業施設、テーマパークなど、多くの人が集まる場所で必ず発生する「落とし物」を、迅速かつ効率的に見つかる環境づくりを支援し、ユーザーの満足度向上に貢献することで、導入企業と利用者の信頼関係を築き、安心して日常生活を送ることができる社会の構築に貢献します。
<落とし物クラウド find> https://service.finds.co.jp/
◆find 会社概要
社名:株式会社find
代表者:代表取締役CEO 高島 彬
本社所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T. 日本橋富沢町
資本金:105,514,330円(資本準備金含む)
事業内容: 「落とし物クラウドfind」並びに附随サービスの開発・提供・運営
コーポレートサイト:https://www.finds.co.jp/
【報道関係の方からのお問い合わせ先】
E-mail: contact@finds.co.jp