YouTuberヒカルプロデュースの「冗談抜きで旨い馬刺し」がふるさと納税の返礼品として登場

株式会社DORAYAKI
ヒカルが3ヶ月間食べ続けて厳選した「冗談抜きで旨い馬刺し」をお届けします


ふるさと納税開始

株式会社DORAYAKI（東京都千代田区、代表取締役 塚本洸介）は、2024年9月4日よりYouTuberヒカルプロデュースによる「冗談抜きで旨い馬刺し」をふるさと納税の返礼品として提供開始したことを発表します。
対象自治体
- 熊本県阿蘇郡高森町
- - 楽天 https://item.rakuten.co.jp/f434281-takamori/189-2659/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43428/6288962

※2024年9月5日現在。今後取り扱い自治体は増加する予定です。
寄附金額
自治体によって異なりますので、各自治体の返礼品紹介ページにてご確認ください。
商品の特長
特長１.ヒカルが好きな赤身。究極の赤身を追い求めました。

追い求めた赤身

ヒカルの大好物である馬刺しの「赤身」。その中でも究極の赤身を求めて、ヒカルが3ヶ月間馬刺しを食べ続けて本気で厳選しました。そんな極上の馬刺しを、会員限定でお届けするのが「冗談抜きで旨い馬刺し」です。
特長２.一般的な赤身からさらに限定。「モモ」「ロース」「ラム」に絞り込んだ、こだわりの部位。

こだわりの部位

ヒカルが追い求めたのは筋が少なくとにかく柔らかい赤身。そのこだわりを実現するために、馬刺しで一般的な「赤身」の中でも、特に柔らかい「モモ」「ロース」「ラム」という部位を厳選してカットしています。
特長３.「ノルマン種」と「国産馬」。2種類の馬刺しをお届けします。

馬種の違い

馬刺しになる馬には、ほどよく脂肪の入った「ノルマン種(重種馬)」と、より筋肉質で低脂肪でな「国産馬(軽種馬)」という2種類の馬があります。前者はコクがあってふくよかな旨みのある味わい、後者は脂質がなくあっさりとした味わいです。それぞれに特長がある馬種の馬刺しを、さらに部位で絞り込むことで「冗談抜きで旨い」を実現しています。
提携企業

熊本の名店・菅乃屋

「冗談抜きで旨い馬刺し」は、「菅乃屋」の全面協力により実現しました。
「冗談抜きで旨い馬刺し」を実現できたのは、馬刺しの本場・熊本を支えてきた老舗「菅乃屋」の技術です。
菅乃屋は老舗としての歴史もさることながら、馬肉取扱高日本一を誇る圧倒的な実績があります。
歴史と実績に裏付けされた「冗談抜きで旨い」馬刺しを実感してください。
※「菅乃屋」を運営する(株)千興ファームは馬肉の生産量日本1位です。（2023年時点）
公式サイト
https://jodan-nuki.com/
※ふるさと納税の返礼品でなく通常購入したい場合は、こちらからご購入ください。
概要
社名 株式会社DORAYAKI
本社 〒150-0046 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング9F
代表取締役 塚本洸介
設立 2020年1月
お問い合わせ https://jodan-nuki.com/pages/contact
公式HP https://jodan-nuki.com/
公式X https://twitter.com/jodan_nuki
公式Instagram https://www.instagram.com/jodan.nuki