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郵便物・配達物管理をデジタル化して全体のパフォーマンスを向上させる、総務必見のセミナーを9/12(木)に開催

PR TIMES

トドケール
非効率な郵便物・配達物管理業務をデジタル化して、総務の負担を軽減する方法をご紹介!

株式会社トドケール(本社:東京都千代田区、代表取締役:野島剛、以下トドケール)は、オンライン無料セミナー「【総務DX最新事例】AI活用で進む荷物管理の自動化とABW」を2024年9月12日(木)に開催します。本イベントはどなたでも参加が可能です。



■開催の背景、内容
 総務が担当する業務領域は多岐に渡りますが、その中でもオフィスに届く郵便物・配送物の管理業務は、アナログなまま効率かが進まない領域です。紙やエクセルによる管理簿の作成、電話や電子メールによる到着の連絡、受領のハンコやサインなど、とりあえず手元にあるツールでこなしているのが多くの企業の実情だと思います。

 この状況に加え、ハイブリッドワークが普及したことで社員が郵便物や配達物を取りに来ないため、受け取りの滞留が発生して荷物がメール室を占拠し、社員向けのメールボックスからは郵便物があふれている、オフィスにいる社員に郵便物をPDFスキャンして欲しいという依頼が頻繁に届くなど、総務に限らず会社全体として非効率が発生しています。

 今回のセミナーでは、株式会社トドケールの創業者である野島とカスタマーサクセスチームの岡村が、AIを搭載したアプリケーションを使って郵便物・配達物をデジタル管理する方法や、実際に活用してABWを実現できた事例を元に、荷物管理を自動化することの効果をご紹介します!
■開催概要
開催日:2024年9月12日(木)17:00-18:00
参加料:無料
視聴方法:詳しい動画視聴方法につきまして、視聴登録メールでご案内させていただきます。 当日のメールが届かない場合はお手数ですが(marketing-team@todoker.com)までご連絡ください。
■内容
<このセミナーから学べること>
- 郵便物や配達物管理の工数を圧縮する方法
- よくある郵便物や配達物管理のお悩みに対しての解決モデル
- 導入事例を元にしたデジタル化したメール室の業務フロー


<こんな方におすすめ>
- 業務効率化や人手不足の解決策を探している担当者
- バックオフィス業務を効率化・生産性を向上させたい総務担当者
- 郵便物や配達物管理業務の工数削減をしたい、オペレーションミスを減らしたい総務担当者
- 企業規模ごとの導入事例が知りたい総務担当者
- すでにトドケールを導入しているが、活用方法をもっと知りたい方

■登壇者プロフィール


株式会社トドケール
代表取締役CEO / 公認会計士 / 認定ファシリティマネージャー
野島 剛

早稲田大学法学部を卒業後、世界4大コンサルティングファーム(BIG4)の一つ、PricewaterhouseCoopersでコンサルタントとして10年勤務した後、University of California, Irvine, Merage SchoolにてMBAを修了。卒業後、カリフォルニアの投資ファンドおよび宅配ロッカースタートアップにて勤務し、帰国後にトドケールを創業。公認会計士・税理士・日本証券アナリスト・応用情報技術者・運行管理士(貨物)。





株式会社トドケール
カスタマーサクセス
岡村 将太

大学卒業後、皮革のメンテナンス用品を輸入・販売する商社の営業職として就職。その後、よりクライアントの声を製品に反映して自社プロダクトを成長させることができる無形商材に携わりたいと思い、転職。数社を経験して、2023年7月にトドケールに入社。現在はカスタマーサクセスチームメンバーとして、顧客のオンボーディングやオペレーションの運用・構築提案活動などを担当している。





「トドケール」について株式会社トドケールは「人とモノをつなぐ」をミッションに、人とモノの情報をデータ化し、「ウケワタシをカンタンに」することで、柔軟な働き方の推進と新しいオフィスの形を実現すること目指しています。特に近年、ハイブリッドワークやリモートワークという新しい働き方を取り入れる会社にとって、物理的なモノやモノに関係するアナログな情報はそれを取り扱う社員の足かせとなり、柔軟な働き方の阻害要因となっており、トドケールは総務領域のデジタル化を推進し、より自由な働き方と効率的なオフィス運営を実現します。





郵便物・配達物管理クラウドアプリケーション「トドケール」「トドケール」はスマートな総務・メール室のための郵便物・配達物管理クラウドアプリケーションです。大きな設備投資なく、スマートフォンとPCで手軽に郵便物や配達物のデジタル管理及び処理の自動化を始めることができます。障害者で運用するメール室のハイブリッドワーク適応化や受け取る社員のリモートワーク効率化とそれに伴うオフィス面積の最適化など、多くの効果を期待することができます。






郵便物・配達物管理ミニBPOサービス「クラウドメール室」「クラウドメール室」はオフィスに届く郵便物を電子化して配布する郵便物管理に特化したミニBPOサービスです。周囲がリモートワークの恩恵を享受する中、郵便物を確認、配布するために出社していた総務の業務をクラウドメール室が代行します。郵便物は画像形式で従業員のもとへ通知され、PDFスキャンや転送など、必要な処理をボタン一つで依頼することができます。総務の人材不足解消、社内の労働環境格差の解消に貢献します。