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導入初月から受注額が2024年最高の受注額に。SalesNowのデータが営業カルチャーに浸透。Zenken株式会社が企業データベース「SalesNow」を導入。

PR TIMES

株式会社SalesNow
導入初月から受注額が2024年最高の受注額に。880時間/月の工数削減にも繋がり、営業カルチャーが変わりました。




株式会社SalesNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:村岡 功規)は、WEBマーケティング事業や海外人材事業などを提供する、Zenken株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林 順之亮)が、会社の規模拡大に伴い、企業データベース「SalesNow」を導入したことをお知らせいたします。

導入事例記事の全文はこちら
https://top.salesnow.jp/salesnow/case/029/?a=pr_prtimes

導入前の課題
● リスト作成・管理が営業各メンバーに依存しており、組織として膨大な工数がかかっていた
● データやテクノロジーを活用してDXを推進し、営業1人あたりの生産性を高める機運が事業部として高まっていた
 
導入の決め手
● SalesNow独自の「500区分の業界カテゴリ」など、企業情報の細かさや網羅性
● アクティビティ機能により「マーケ投資意欲のある企業」を抽出できること
● HubSpot連携によるハウスリストのデータ拡充・掘り起こしに活用できること
 
導入後の成果
● 880時間/月の工数削減に繋がり、本質的な営業に時間を割けるようになっている
● 成果が伴ったことで、データ活用が営業組織に浸透し、営業文化自体が日進月歩で変わってきている
● データを元にした営業戦略立案により、導入初月から受注額がここ1年間の最高額に
 
今後の展望

● SalesNowのデータを活用し、引き続き成果創出に繋げていきたい
● 「営業1人あたりの生産性」にこだわる営業体制を作っていき、本質的な営業活動に時間を割くことが当たり前の営業文化を作っていきたい
● 「SalesNowを使わないと仕事にならない」という状態までデータ活用を営業現場全員に浸透させていきたい
 
詳しくは事例記事をご覧ください。
https://top.salesnow.jp/salesnow/case/029/?a=pr_prtimes
「SalesNow」について
当社が提供する「SalesNow」は、セールスチームの武器となるデータベースです。国内約540万社のデータを網羅している日本最大級の企業データベースとなっており、データによって、売れる仕組みを構築できます。
BtoBのセールス活動には手作業での営業リスト作成や企業情報の収集、ローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を活用することで、セールス業務の効率化や、売れる瞬間を逃さない営業アプローチを実現し、生産性の高い営業組織づくりを可能にします。
会社概要
会社名 :株式会社SalesNow
所在地 :東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F
代表者 :代表取締役社長 村岡 功規
設立   :2019年8月
事業内容:SalesNowの企画・開発・運営
会社HP :https://salesnow.jp/
サービス:
セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/
日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB」 https://salesnow.jp/db