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【群馬県×PoliPoli Gov】行政手続きデジタル化についての意見募集を開始

PR TIMES

株式会社PoliPoli
・意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/thV6lkLUl9PkY4Vw1ELQ
・行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』を用いた取り組み
・アイデア募集期限は、2024年9月30日(月)まで



株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、
群馬県が実施する「行政手続きデジタル化」に関する意見募集に『PoliPoli Gov』が利用されることをお知らせします。
意見募集の概要
・テーマ:行政手続きの「こうなったらいいな」を募集しています!
・開催期間:2024年8月8日(木)から 2024年9月30日(月)23:59まで
・URL:https://polipoli-gov.com/issues/thV6lkLUl9PkY4Vw1ELQ




群馬県の『PoliPoli Gov 』導入の背景・目的
群馬県は、最先端の思考や手法をいち早く取り入れ、時代に合った政策立案をできるよう「官民共創による政策実現のためのコミュニティ等企画運営業務」を実施しています。
官民共創による政策実現のための企画として、『PoliPoli Gov』を用いた意見募集を実施します。意見投稿に年齢制限や居住区の制限等はなく、誰もが参加できます。
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』とは
人々と行政がともに社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。オンラインで気軽に、行政にアイデアを届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、人々の幸せな暮らしに貢献します。

<サービスの仕組み>
・『PoliPoli Gov』に行政から政策に関する相談が届きます
・住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
・行政は人々からの意見を分析し、政策づくりの参考にします




今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。



日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
会社概要


株式会社PoliPoli(ポリポリ)
代表者:伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立:2018年2月
企業理念:新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/



事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov
企業、団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund
政治情報メディア『政治ドットコム

『PoliPoli Gov』プロジェクトリーダーをはじめ、各ポジションで人材を募集しています
詳しくはこちら:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3