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『データ活用、本当に事業に貢献できていますか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「データ活用、本当に事業に貢献できていますか?」というテーマのウェビナーを開催します。




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■「ツールは導入したけど…」成果につながっていないデータ活用の実態
多くの企業がデータ活用の重要性を認識し、BIなど様々なツールの導入が進んでいます。しかし、実際には「ツールを導入したものの、現場では使いこなせていない」「データ分析に必要なデータが、必要な形で、必要な時に手に入らない」「結局Excelで加工している」といった声が聞かれます。せっかく高額な投資をしてデータ活用基盤を構築したにもかかわらず、それが宝の持ち腐れとなり、ビジネスの足かせになってしまっているケースが後を絶ちません。このような状況では、データに基づいた意思決定や業務改善が進まず、結果として組織全体のパフォーマンス向上につながらないという悩みを抱えている企業が少なくありません。

■現場のニーズに合わない、柔軟性・スピード感に欠ける
なぜこのような状況に陥ってしまうのでしょうか。その根本的な原因は、現場のニーズと導入されたツールの機能の間にミスマッチが生じていることにあります。多くの場合、現場の意見が十分に反映されないまま、高機能だが複雑で使いにくいツールが導入されてしまいます。また、一度構築したデータ活用基盤を変更するのに時間やコストがかかり、ビジネス環境の変化に柔軟に対応できないという課題も浮かび上がってきます。例えば、新しい分析視点を追加したい場合や、異なるデータソースを統合したい場合に、IT部門への依頼や外部ベンダーへの発注が必要となり、スピード感のある意思決定の障害となっています。このような柔軟性とスピード感の欠如が、真のデータ活用を阻む大きな壁となっているのです。

■アジャイルなアプローチで、データをビジネス成果に直結させる
本セミナーでは、これらの課題に対し、現場主導のアジャイルなデータ活用法とその手法による効果をご紹介します。実際の成功事例を通じて、どのようにして現場のニーズを取り入れ、柔軟かつ迅速にデータ活用基盤を構築・運用するかを具体的に解説します。また、デモンストレーションを交えて、実際に使えるデータ活用ツールの操作方法をお見せします。データ活用ツールの導入効果に悩む方、複雑なBIツールに苦戦している方、データドリブンな組織文化を醸成しビジネス成果を向上させたい事業部門の方はぜひご参加ください。

■主催
ドーモ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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