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シグマアイ、NEDO「量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」に採択。「量子古典AIハイブリッド汎用計算手法による製造サプライチェーン最適化」をテーマに研究開発を加速

PR TIMES

シグマアイ
 株式会社シグマアイ(本社:東京都港区、代表:大関真之・出路 貴規)は、NEDOの「量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」の実施予定先として採択されました。



■シグマアイが本事業に取り組む背景と目的 
 日本は高品質な製品を多様なニーズに応じて提供することで国際的な競争力を維持してきました。しかし、グローバルな競争が激化する中で、モノ作りの現場においては、製造体制刷新による競争力強化の重要性が一層高まっています。その中でも製造業における少量多品種生産へのシフトチェンジは特に重要です。なぜならば日本の製造業がこれまで築き上げてきた高い技術力と品質管理能力を活かしながら、柔軟かつ迅速に市場の多様な二―ズに対応することが求められているためです。
 シグマアイの本事業の目的は、日本の製造業が直面する少量多品種生産へのシフトにおける製造サプライチェーン全体の最適化を通じた、製造業の競争力強化です。
 製造業が抱える課題としては、少子高齢化や働き方改革による労働力の不足、物流機能の低下、温室効果ガス排出量削減等が挙げられます。これらの課題の解決を図るべく、量子コンピューティング技術を駆使した最適化計算手法を開発し、製造工程計画、物流、原料・部品調達および在庫管理の最適化によって、製造サプライチェーン全体の効率化を実現し、少量多品種生産へのシフトを後押しします。
 シグマアイは本事業を通じて、事業者のコスト削減だけでなく、製造業におけるCO2排出量の削減、脱属人化等の重要課題の解決も目指します。
 
■実施内容 
 製造工程計画、配送計画、原料・部品調達、在庫管理の4つの主要な課題に対して、リソース割り当てとスケジューリングの複合型問題として統一的な数理モデルを構築し、量子コンピューティングと従来型の計算手法を組み合わせたハイブリッド解法を開発します。

■今後の展望
 製造サプライチェーン最適化が技術的に実現可能となった際には、その波及効果は製造業だけに留まらず、モノの移動が伴うサプライチェーンを持つ産業全体にもたらされるものと期待されます。
 さらにその産業全体において、世界的な社会課題である「温室効果ガス排出量削減」にも大きな貢献をできると考えております。


■NEDOの「量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」について
https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100249.html

■本件についての詳細・お問い合わせ
株式会社シグマアイ 
担当:吉岡
Email: info@sigmailab.com


■シグマアイについて
 シグマアイは先進的な最適化技術である量子アニーリングをコアにした東北大学発スタートアップです。量子コンピューティング技術から価値のあるサービスを生み出し、多くのお客様にお届けします。 この営みを通して持続的に人々に価値を届けることで、量子コンピューティング技術が当たり前に利用され、 役に立っている社会の実現を目指しています。




会社名 :株式会社シグマアイ
所在地 :東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6階
代表者 :大関真之・出路 貴規
設立  :2019年4月
事業内容:量子コンピューティングや機械学習などの最先端技術を駆使した、研究開発や事業開発、課題に対しての技術的な解決手段の提案とサービスの提供
URL :https://www.sigmailab.com/