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oVice、アンカー・ジャパンと提携し中小企業テレワーク応援プログラム」利用でテレワーク向け製品が最大80%OFFで導入可能に

PR TIMES

oVice株式会社
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、アンカー・ジャパン株式会社と提携し、oViceが2024年4月に開始した「中小企業テレワーク応援プログラム」の登録法人限定で、Ankerグループのテレワーク向け製品13品を最大80%オフで導入できるプログラムを開始したことをお知らせします。



◆テレワーク用機器の購入費用が最大80%削減
Anker Japan公式オンラインストア内に、oViceの「中小企業テレワーク応援プログラム」の登録法人専用のWebページ*が開設され、イヤホンやヘッドホン、ウェブカメラ、会議用スピーカーフォンなど、テレワークでの利用に適したAnker グループ製品計13品が掲載されています。すべての製品が20%引きの価格で購入できるため、同プログラムの登録法人は、政府の助成金とあわせてテレワーク用の機器購入費用を最大80%削減できます。

*:「中小企業テレワーク応援プログラム」にご登録いただいた際、個別に専用WebページのURLをご案内します。詳細はoVice公式サイトをご覧ください。
https://www.ovice.com/ja/telework-support




◆中小企業のテレワーク導入・拡大を支援
oViceが提供する「中小企業テレワーク応援プログラム」は、厚生労働省が実施する「人材確保等支援助成金(テレワークコース)」に併せてoViceが独自に提供するプログラムです。助成金による最大75%の費用削減に加えて、ovice利用料においてはoVice社が20%分のAmazonギフトカードを還元しており、併せて最大95%で利用できます。さらに、今回の提携によりイヤホンやウェブカメラが20%オフの特別価格で購入可能となり、そこから最大75%分の助成が受けられるため、購入費用の最大80%を削減することが可能となりました。その他にも、専門のサポートチームによるアドバイスや「テレワーク実施状況レポート」機能を提供しています。

◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。



◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、オーストラリア、チュニジア等)に居住する約100名の社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務してきました。2024年2月、製品機能の改善に向けた実験などを行うため、半年間限定のリアルオフィス「ovice東京半年支店」を開設。東京近郊に居住する社員が通勤して勤務しています。
- 社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3L9fgaL
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3ShQBVJ

◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co