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『データの「品質が低い」問題』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「データの「品質が低い」問題」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rufu-20240717/M1D

■データ活用が思うように進まず、エラー対応や突発的な復旧対応が課題
DWHや分析環境を導入したものの、エラーや手戻りなどの発生で、データ活用が思うように進まない、データエンジニアの負荷が重いという声がよく聞かれます。データエンジニアは問題の要因調査などで、本来の業務に支障を出ることもあるようです。
要因調査を実施した際に、重複や欠損をはじめとする様々なデータ品質の低さがその原因であることが見逃されがちです。

■IoTからのデータ転送やSFA誤入力などが、データ品質を下げている
製造業などの設備管理や稼働率などの可視化のための、IoT機器からDWHへのデータ転送は、実はエラーも多く精度にも課題があります。
また、営業でのデータ活用では、SFA誤入力などがデータ品質を下げているケースも少なくありません。
データ品質の低さや、品質を下げる原因など、DWH内のデータのどこに課題があるかを把握するには、多くの工数を必要とします。

■多くの時間をかけた要因調査でも把握できない、データの課題を診断
今回のセミナーでは、多くの工数をかけて調査しても把握できないデータ活用における課題要因を解明する、RUFUの「データ品質診断」を紹介します。
データが活用目的に合った形でDWHやデータ基盤に蓄積されているかどうか課題感をお持ちの方、Big Query、REDSHIFT、snowflake、databricksなどのクラウドDWHを導入の企業の皆様、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rufu-20240717/M1D

■主催
RUFU株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY