グローバルインフルエンサーマーケを提供するhotice、アジア圏インフルエンサー25,000名超のキャスティングが可能に
hotice株式会社
キャスティング力を活かし資生堂の免税店事業を管轄するザ・ギンザ様のアジア圏のインフルエンサーを活用したSNSマーケティング支援を実施
グローバルインフルエンサーマーケティング事業を展開するhotice(ホットアイス)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:趙 無極、以下、「hotice」)は、日本、韓国、台湾、香港などのアジア圏におけるインフルエンサー25,000名超のキャスティングが可能になりました。
【背景】
新型コロナウイルス禍以降、円安も相まって、2023年訪日客の旅行消費額は過去最高となり訪日客数はコロナ禍前の2019年の8割に回復しています。
さらに、今後、日本では人口減少・少子高齢化が見込まれる中、国内の観光需要を喚起し、急速に成長するアジアを始めとする世界の観光需要を取り込むことで、地域経済活性化の増大につなげる動きが出てきています。
このようなインバウンド需要に対応するため、日本企業は、訪日客に向けてマーケティングを開始する企業が増えています。
JNTO訪日外客統計(※)を見ても韓国、台湾、香港などのアジア圏からの旅行客が多く、企業ニーズとしても同様の地域に向けたマーケティング施策の需要が高まっています。
※ https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/
hoticeでは、これまでアジア圏を含む米国や欧州などの幅広い地域のインフルエンサーキャスティングとSNSマーケ企画やコンテンツ制作など様々なマーケティング支援を行っています。今回、日本のアジア圏のインバウンド需要拡大における企業の様々なニーズにお応えできるよう、キャスティング可能な同地域のインフルエンサー数を拡大いたしました。
インフルエンサー数を拡大することで、地域、年齢、SNSの種類、特定のコンテンツを持つ方など様々な企業のターゲットに応じたインフルエンサーの活用・企画提案が可能になります。
今後も、hoticeはグローバルインフルエンサーマーケティングを通して、訪日観光客の増加と企業の様々なニーズにお応えし、日本経済のさらなる活性化を図ります。
■アジア圏のインフルエンサーを活用したSNSマーケティング支援事例_資生堂の免税店事業を管轄するザ・ギンザ様
資生堂の免税店事業を管轄するザ・ギンザ様の訪日外国人に向けた認知施策を実施しました。免税店での購入実績の多いタイ・台湾・韓国に絞り、インフルエンサーを起用。良質なインフルエンサーの選び方やターゲットに刺さるコンテンツ企画、複数のSNSを利用した発信方法などを紹介しています。
URL:https://hotice.jp/news/w2z-JGNJ
■hotice(ホットアイス)株式会社
「世界に新しい気づきを創る」をミッションに、これまでインフルエンサーのマーケティング支援やマネジメント、SNSマーケティング企業に所属するなど、インフルエンサーマーケティングを熟知した代表が2021年9月に創業。SNSマーケティングを通して、企業の皆様と一緒に新しい「気づき」を創れる日本発のグローバルインフルエンサーカンパニーでNO.1を目指してます。
■企業概要
・企業名:hotice(ホットアイス)株式会社
・所在地(本社):東京都渋谷区東2丁目24-4 荒井ビル3階
・代表者名:趙 無極
・事業内容:広告宣伝、販売促進及びマーケティングに関する企画、制作、インターネットを利用した映像等の配信に関する企画、制作及び配信、タレント、モデル等の育成及びマネジメント、SNSコンサルティング
・自社サイトURL:https://hotice.jp/
本件に関するお問い合わせ先
〔担当者〕hotice株式会社 長谷川・大瀧
〔E-mail〕contact@hotice.jp