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電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、解析機能をリニューアル! “予算・ニーズ・導入時期”などを抽出する「ChatGPT要約」と営業の「ヒアリング解析」を追加!

PR TIMES

amptalk株式会社
ChatGPTを用い商談記録・確認工数の削減とヒアリングスキルの向上をサポート




 商談データを資産に変え、セールスイネーブルメントを実現するamptalk株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、電話・商談解析ツール「amptalk analysis(アンプトーク アナリシス)」の商談解析機能を2024年6月4日(火)にリニューアルしました。
 今回のリニューアルでは、ChatGPTによる商談全体の要約に加え、商談内容から「予算」「決裁権」「ニーズ」「導入時期」「ネクストステップ」といった営業に必要なBANT情報(※)を判別・抽出し、一目で確認することが可能になる「ChatGPT要約」のアップデートと、営業パーソンが商談中に顧客に行った質問を抽出する「ヒアリング解析」を新たに追加しました。
 ChatGPT要約のアップデートにより、商談後のSalesforceへの入力や情報共有、商談の確認にかかる時間と工数を大幅に削減し、営業組織の業務効率化をサポートします。
 また、営業パーソンが商談中に顧客に対して行った「質問」を抽出する「ヒアリング解析」により、適切なヒアリングができているかを可視化することで、営業パーソンのスキルアップにも貢献します。
◼️概要・特徴
⚪︎ChatGPT要約
amptalk独自のAIを用いて書き起こされた商談全体の要約に加え、商談内容から「予算」「決裁権」「ニーズ」「導入時期」「ネクストステップ」といった営業に必要なBANT情報を判別・抽出。
自動でSFA/CRMに連携されるため、商談の録音や録画を聞かずとも内容が簡単に把握でき、商談の確認や共有工数が削減されます。

⚪︎ヒアリング解析
営業パーソンの商談中のヒアリング状況を「状況質問」「問題質問」「示唆質問」「解決質問」の項目で可視化し、営業パーソンのヒアリングスキル向上をサポートします。

【価格】550円(税込)/アカウント(※要約機能の追加料金)
【キャンペーン】2024年6月末までのご契約で3ヶ月間無料キャンペーン(※年間契約の場合のみ)
◼️電話・商談解析ツール「amptalk analysis」概要
 「amptalk analysis」は、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン・オフライン関係なく商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / MicrosoftTeamsチャットに自動出力することで、オンライン商談を自動化・可視化します。
 「amptalk analysis」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。
https://amptalk.co.jp/product/analysis
◼️ 会社概要
 amptalkは、「人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
amptalkは、日々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現します。電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、SFA/CRMへの商談記録をAIが支援する「amptalk assist」を通じて、日々の顧客接点から得られるデータをもとにセールスイネーブルメントを実現します。
https://amptalk.co.jp/