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【6月5日 削減貢献量セミナー開催】WBCSDに基づく算定方法・開示方法について解説

PR TIMES

リクロマ株式会社
本セミナーでは、企業の気候変動対策を新たな視点から評価する「削減貢献量」について解説します。

削減貢献量とは、企業の製品やサービスが社会全体で貢献するGHG排出削減効果を示す指標であり、従来の排出量削減とは別に、企業の環境貢献を正しく評価することができます。
近年、この削減貢献量の国際標準化の動きが加速しており、2023年にWBCSDから国際ガイダンスが公表されました。

本セミナーでは、このガイダンスで規定された削減貢献量の算定方法、開示のルール、主張の要件などについて解説するとともに、削減貢献量を重要指標に位置付け、具体的な削減量と目標を開示している企業の実際の事例もご紹介します。

■詳細はこちら
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-05-24/f3dxv


■開催概要

■セミナーアジェンダ

■リクロマ株式会社について


当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。会社名   リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.  
設立    2018年5月
代表者   代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地   東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容  TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
      社内の気候変動に関する研修
URL    https://rechroma.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp