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警備会社の管制・上下番・給与・請求を一元管理できるSaaS「警備フォース」がβ版リリース

PR TIMES

株式会社メディカルフォース
1号・2号警備業の管制・上下番・給与計算・請求書発行をオールインワンで管理・自動化(https://page.keibi-force.com/ )



警備業に特化したSaaS「警備フォース」
株式会社メディカルフォース(本社:東京都品川区、代表取締役:大嶋 翼)は、1号・2号警備業の基幹業務である管制・上下番・給与計算・請求書発行の一元管理システム「警備フォース」のβ版をリリースいたしました。

サイトURL:https://page.keibi-force.com/

「警備フォース」では、1号・2号警備の管制・上下番・給与計算・請求書発行まで、警備会社様の経営に関わる業務を一気通貫で管理することができます。

・管制表・請求情報・給与情報がバラバラに管理されていることで業務が煩雑になっている
・配置業務が属人化されていて情報共有や把握が不足しているため、多くのミスが頻発する
・配置が効率的に行われず、削減できるはずの交通費・手当等が発生する
・情報連携が難しく、管制・隊員・クライアント間のコミュニケーションに齟齬が発生する

多くの警備会社様が抱える上記の課題を解決することで現場業務に余裕が生まれます。また、データが一元管理されることで経営の課題や戦略の打ち手を見える化します。


なぜメディカルフォースが警備業なのか?
私たちは2020年に創業し、これまで自由診療クリニック様向けシステムである「medicalforce」を展開してまいりました。おかげさまでリリースから3年で業界シェアNo.1のプロダクトにまで成長しました。特に、「medicalforce」の登場によって美容クリニックの予約業務がデジタル化されたことで予約の取り方が大きく変わり、陰ながら業界の発展に寄与できたのではないかと自負しております。今後はさらに同業界で複数の事業やプロダクトを展開することで、縁の下の力持ちとしてクリニック様の経営支援に努めてまいります。

一方で、国内にはアナログで非効率な業務が残されている業界が数多く存在します。その中でも警備業界は国を支える重大な産業にも関わらず、高齢化と人手不足が急速に進んでいることで業務の属人化が激しく、デジタル化の波は避けられません。
私たちは業界未経験ながら複数の警備会社様への見学とヒアリングを通じ、これまで自由診療業界で培ってきたデジタル化の知見を活用して業界の発展を加速させることができるのではないかと思っております。


■ 本リリースに関する問合せ
株式会社メディカルフォース 担当:池上
メール:koki.ikegami@medical-force.com
電話:070-6572-2206
HP:https://page.keibi-force.com/


■ 会社概要
会社名:株式会社メディカルフォース
所在地:東京都品川区東五反田1丁目21番13号 ファーストスクエア五反田 2F
設立 : 2020年11月
代表: 大嶋翼
資本金:665,000,051円(資本準備金含む)
事業内容:
・警備会社向け管制・上下番・給与・請求の一元管理システムの開発・提供
・自由診療クリニック向け電子カルテ・予約管理システムの開発・提供