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教育事業者で国内唯一の「Shopify Experts」であるオンラインスクール「デイトラ」、「Shopifyコース」の累計受講生が3,000名突破!

PR TIMES

株式会社デイトラ
最新トレンドをおさえた「Shopify」スキルを学べるよう、カリキュラムも大幅アップデート!



教育事業者として日本で唯一(※1)「Shopify Experts(※2)」の認定を受けているオンラインスクール「デイトラ」を運営する株式会社デイトラ(本社:東京都豊島区、代表取締役:大滝 昇平、以下:デイトラ)は、「デイトラ」が提供する「Shopifyコース」の累計受講生が3,000名を突破したことをお知らせいたします。

また、最新の「Shopify」機能や専門性を活かしたストアデザイン・構築・運用ができるよう、「Shopifyコース」のカリキュラムを今春より大幅にアップデートしました。

(※1)2024年5月時点、デイトラ調べ。国内の教育事業者において
(※2)「Shopify」が公認した外部パートナーに与えられる称号で「Shopifyに対して高い知見を持っている」ことを証明するもの。日本では100社ほどの会社が公認されているが、そのほとんどはShopify制作会社となっている(日本のShopify Expertsの一覧

■受講生3,000名超えの「Shopifyコース」、カリキュラムを大幅アップデート!
開校初期の2020年から「Shopifyコース」を提供(※3)してきた「デイトラ」ですが、この度、同コースの累計受講生が3,000名を突破しました。

また、今後も多くの方々が現場で即戦力としてご活躍できる「Shopify」スキルを習得できるよう、「Shopifyコース」のカリキュラムを大幅にアップデートしました。

近年、EC市場が急速に拡大するなかで、「Shopify」のシェアは著しく伸びています。一方、「Shopify」は頻繁にアップデートが行われ、トレンドの移り変わりが早いのも特徴です。

今回のアップデートでは、こうした最新のトレンドを押さえ、クライアントのニーズに合わせた提案ができるようなカリキュラムを目指しました。

▼アップデート内容


カリキュラムの構成を「基礎編」「発展編」「研究編」の3部構成に変更し、元々約20日分(※4)だったカリキュラムを、約60日分(※4)へと大幅に追加いたしました。具体的には以下3点をアップデートしております。
(1)課題デザインを、実在するアパレルショップのサイトに刷新
 →実案件に近いストア構築が学べる!

(2)「Shopifyメタオブジェクト」「Shopify flow」等、最新機能を網羅
 →最新の機能を活かしたストア構築・運用を学べる!

(3)現役「Shopify」デザイナーからのデザイン解説を追加!
 →実務レベルで役立つデザインを学べる!

上記のアップデートを盛り込んだカリキュラムを、業界最安級(※5)の89,800(税込)、かつコース購入後も追加料金なしでご受講いただけます。
詳細につきましては「Shopifyコース」の紹介ページをご覧ください。

(※3)2020年9月29日 「オンラインスクール「デイトラ」、Shopifyコースをリリース!
(※4)「デイトラ」では1日1題をテーマにしたカリキュラム設計になっており、ここでいう「●日分」はテーマ数にもとづき算出
(※5)2024年5月時点、デイトラ調べ。国内の教育事業者において

■EC市場が盛り上がるなかで、「Shopify」人材のニーズも高まっている!
コロナ禍を機に市場規模が一気に拡大したEC市場ですが、その後も需要は高まり続けています。経済産業省が発表したデータ(※6)によると、2022年の国内BtoC-EC(消費者向け電子商取引)の市場規模は22.7兆円(前年20.7兆円、前々年19.3兆円、前年比9.91%増)に拡大。BtoB-EC(企業間電子商取引)に至っては420.2兆円(前年372.7兆円、前々年334.9兆円、前年比12.8%増)に増加しています。

こうした背景から、「ECサイトを構築してほしい!」といった事業者からの声は後を絶ちません

そのなかでも特に、本格的なECサイトをノーコードで簡単に作成できる「Shopify」への注目度は高く、世界で使われているWebサイトのシェア率ランキングでは「WordPress」に次いで2位(※7)となっています。

日本でも「Shopify」の人気は高まりを見せつつあり、制作ニーズに対して人材の供給が追いついていないのが現状です。実際に、「デイトラ」卒業生にも、「Shopify」構築・運用を専門とされている方が多数いらっしゃいます。
40代医療職からShopify制作フリーランスに。副業開始1年目で50万円の案件を受注!
海外在住の専業主婦が50代からShopifyフリーランスに転身
2児の母がShopify構築で受注額150万円を達成!

(※6)経済産業省「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)
(※7)W3Techs「Usage statistics of content management systems

■教育事業者では国内唯一!「Shopify Experts」の認定を受けている「デイトラ」
先述の通り、「Shopify」の知見を有する人材への需要は高まり続けています。一方で、「Shopify」は頻繁にアップデートが行われ、トレンドの移り変わりが早いという特徴もあるため、常に最新情報のインプットと応用が欠かせません。つまり、古いままのカリキュラムで学んでいると、現場では通用しなくなるのです。

そこで「デイトラ」では、受講生の皆様がすぐに現場でご活躍いただけるよう、業界の最新トレンドを踏まえた学習内容を提供しています。今回の「Shopifyコース」大幅アップデートにもこうした背景がございます。

加えて、“Shopifyに対して高い知見を持っている”ことの称号である「Shopify Experts」の認定を、「デイトラ」は教育事業者としは国内唯一受けていることもあり、「Shopifyに精通する後進を育てたい!」という多数の企業様から支援をいただいている特徴もあります。


「デイトラ」受講生のなかには、卒業後に、スポンサー企業へ転職された実例もございます。

▼参考
スポンサー企業の1社である株式会社ハックルベリー 代表取締役社長 安藤祐輔氏へのインタビュー記事
実務で求められるのは自走力!?デイトラのスポンサー企業ハックルベリー様が語る“現場で活躍できる人材の共通要素”とは?

■Shopify業界で働きたい方に向けたウェビナーを開催!


「スキルを身に付けて、Shopify業界で活躍したい!」
「EC業界で働きたいけど、どんな人材が求められているのかよく分からない」
「今Shopifyエンジニアとして働いているが、さらにスキルアップして、企業に求められる人材になりたい!」

という悩みを抱えている方々を対象に、5月21日(火)21:00~22:30にてウェビナーを開催いたします。

Shopify Japanによる「パートナーオブザイヤー2021」を受賞したデイトラのスポンサー企業の株式会社ハックルベリー代表・安藤 祐輔氏から、「Shopify」業界にチャレンジするために必要なスキル・マインドを聞ける機会となっています。

▼概要
イベント名:構築スキルだけじゃダメ?Shopify案件を受ける上でまず押さえるべき能力とは
開催日時:2024年5月21日 (火) 21:00~22:30
開催方式:オンライン
お申し込み方法:Peatixよりお申し込みください。

■「デイトラ」について


プロのWebスキル習得に向けた実践的なカリキュラムを業界最高レベルのコストパフォーマンスで提供し、受講生25,000人以上を輩出しているオンラインスクールです。
動画を中心としたわかりやすい教材に加え、勉強する内容に迷わない一日一題形式のカリキュラム、そして丁寧なフィードバックの場が揃っているため、「挫折せず楽しく学習できる」と評判になっています。

▼Webスキルが身につくオンラインスクール「デイトラ」
https://www.daily-trial.com/

▼デイトラ卒業生の実績をまとめたメディア「東京フリーランス」
https://www.tokyofreelance.jp/

【株式会社デイトラ 】
・代表者:代表取締役 大滝 昇平
・所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
・事業内容:メディア事業、オンラインスクール
・設立:2019年5月27日
・資本金:1,000,000円
・HP:https://daily-trial.co.jp/