ambr、BOOTH主催の3Dオンリー即売会『X-NEOKET』の企画協力および開発を担当
株式会社 ambr
仮想世界の設計・構築・運営を手掛ける株式会社ambr(東京都文京区、代表取締役:西村拓也、以下ambr)は、ピクシブ株式会社が運営する創作でつながるクリエイターズマーケット『BOOTH』が主催する3Dオンリー即売会『X-NEOKET』に企画協力および開発を担当しました。7月6日~7月15日までご来場が可能となり、PCやVRデバイスの他、スマートフォンからもお楽しみいただけます。
X-NEOKETについて
NEOKETは、バーチャル空間での「交流」に重点をおいたオンライン即売会で、初回は2021年1月に開催されました。クリエイターとファンが同じ空間に集まりコミュニケーションを楽しむ即売会の醍醐味を、自宅で体験できるイベントです。 6回目の開催となる今回から、BOOTHで成長が著しい3Dカテゴリにフォーカスした内容へアップデートし、イベント名も「X-NEOKET」に変わります。
サークル出展・一般参加者の来場ともに参加費は無料です。BOOTHで3Dアイテムを頒布していれば、新作、既存作品問わず、どなたでもサークル出展いただけます。
■ X-NEOKET開催概要
ジャンル:3Dカテゴリ
開催日時:7月5日(金)21:00 ~7月15日(月)23:59
コアタイム:7月5日(金)21:00~23:00
募集サークル数:300サークル(予定)
参加費:サークル出展、一般参加、共に無料
対応デバイス:PC(Windowsのみ)/PC VR/スマートフォン
公式サイト:https://neoket.net/
xambrについて
xambr(クロスアンバー)は、新しい仮想空間体験のためのプラットフォームです。
「xambr」は、元々ambrが独自開発したマルチプレイVRアプリケーションを構築するための基盤システムとして、『TOKYO GAME SHOW VR 2021 / 2022 / 2023』『マジック:ザ・ギャザリング バーチャル・アート展』等のアプリを構築してきました。
今回のX-NEOKETの開催に際して、xambrを大幅にアップデートし、「VRM形式のアバターへの対応」「同一空間内への多人数の接続」「展示会向け入稿システム」などの機能が加わる予定です。
■ xambrの特徴
- 大規模なバーチャルイベント体験に対応
- ハイエンドなグラフィック
- VR・PCに加えてスマートフォン対応のアクセス性
- 詳細な統計データと3Dヒートマップによるユーザー分析
- xambrの基盤技術を活用した企業向けの独自メタバースアプリの開発も可能
- 独自開発のゲームサーバー技術による超多人数同時表示接続(新規)
- VRoidHubを活用したVRM形式のアバター対応(新規)
- 300人以上の出展社スペースに対応可能な入稿システム(新規)
■ xambrの対応デバイス
スマートフォン: iOS / Android
PC: Windows
VR: Meta Quest 2 / 3 (App Lab / Link機能), Oculus Rift シリーズ, HTC Vive シリーズ, Valve Index
※一部のiPhone、Android機種に関しては動作しない可能性がございます。
ambrについて
■ 会社概要
社名 :株式会社ambr
代表取締役:西村 拓也
所在地 :東京都文京区小石川1丁目28-1 小石川桜ビル5階
設立 :2018年8月
事業内容 :仮想世界の設計・構築・運営
Website :https://ambr.co.jp/
■ 協業に関するお問い合わせ
ambrでは、法人向けにメタバース・XRの設計・構築を行なっております。
お問い合わせは下記URLまでお願いいたします。
URL:https://forms.gle/Ubd7MGrFACmyKvU37
■ 本リリースに関するお問い合わせ
下記URLまたはメールアドレスまでお願いいたします。
URL:https://forms.gle/Ubd7MGrFACmyKvU37
email:pr@ambr.co.jp