フィリピンの建設展示会「WORLD BEX」に、現場DXサービス「KANNA」を提供するアルダグラムが出展
株式会社アルダグラム
3月14日~17日、マニラ世界貿易センターおよびSMX コンベンション・センター・マニラにて開催
建設業、不動産業、製造業など世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップ実現に取り組む株式会社アルダグラム(本社:東京都港区、CEO:長濱光、以下「アルダグラム」)は、2024年3月14日~17日の4日間、フィリピンのSMX コンベンション・センター・マニラで開催される「WORLD BEX」に出展します。
アルダグラムが出展する「KANNA(カンナ)」ブースイメージ
「WORLD BEX」は、フィリピン国内外から建設業界の最新技術や建設機器、建材などにかかわる企業が約700社が出展、約17万人が来場するフィリピンの建設専門展示会です。
アルダグラムは「WORLD BEX」にて、現場DXサービス「KANNA」を紹介します。
「KANNA」は日本をはじめ世界70ヵ国に展開しています(2024年2月時点)。2022年7月に多言語化第1弾として英語版を提供開始し、すでにフィリピンにて「KANNA」の導入が進んでいます。今回、アルダグラムは「WORLD BEX」に出展することで、フィリピンへの展開をこれまで以上に強化していきます。
アルダグラムは、今後もグローバル展開を強化し、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り込んでまいります。
「WORLD BEX」 概要
現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.5点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、現在特許出願中のペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。
【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/
株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。今年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で40,000社が利用(2024年2月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2024年2月現在)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応もしている。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供も開始。【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
【海外拠点】タイ・バンコク
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するアプリケーションの開発提供
【URL】https://aldagram.com/(日本語・英語・タイ語)