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【2024年3月28日(木)ハコベルウェビナー開催】伝統と変革・挑戦~Mizkanは新時代の物流をどう切り拓くのか

PR TIMES

ハコベル株式会社
- 物流の見える化を進め、改善の歩みを続ける -


物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は2024年3月28日(木)に、株式会社 Mizkan 生産物流本部 物流部部長 安居 浩司氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「伝統と変革・挑戦~Mizkanは新時代の物流をどう切り拓くのか - 物流の見える化を進め、改善の歩みを続ける - 」を開催することをお知らせいたします。

■詳細(申し込みページURL)
https://www.hacobell.com/seminars/anf32e0atqg


■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
メーカー物流部門の責任者、または実務担当者

3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々

自社物流の変革、DXをお考えの経営層

物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方




<ホスト菊田様からのご紹介文章>
Mizkan=ミツカンと言えば、それはもう「お酢」、または「味ぽん」を、誰もが思い浮かべるのでは?
ミツカングループの歴史は1804年、初代中野又左衛門氏が酒粕を原料に、発酵という自然の力を活かして「お酢」をつくり上げる挑戦から始まりました。江戸時代の創業から220年。
伝統を踏まえつつ変革と挑戦を重ね、今では日本からアジア、北米、欧州へとグローバルに事業を展開しています。
そんな同社が歴史にあぐらをかくことなく、変わる物流環境に真摯に向き合い、共同物流の取組をはじめ、物流2024年問題への対応・準備、物流効率化、見える化に向けた取組等、変革と挑戦を進めてきました。
今回はその指揮を執る物流部の安居部長をゲストにお迎え。かつて同社現場や物流リーダーに何度も取材した経験をもつホストの菊田が、その苦心ポイントを聞き出します。ぜひ皆様、ご視聴ください!


■コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
★菊田様前ぶり解説★
日本の物流課題、その解決方策とミツカンの挑戦
★安居部長ご講演と対談★
1.Mizkanグループ概要
2.日本+アジア事業の物流部門の現体制
3.Mizkan物流部門の歩み
4.物流2024年問題に対する準備と対応
 ・小口配送等への取組
 ・附帯作業等への取組
 ・新物流センター開設 他
5.「物流部門」の管理指標&見える化取組
6.これからの取組課題


■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


■定員
500名まで


■参加費用
無料


■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
株式会社 Mizkan
生産物流本部 物流部部長
安居 浩司 氏

1992年金沢大学を卒業し、同年、株式会社中埜酢店(現(株)Mizkan)に入社。
営業、マーケティング、広報、人事、SCM等を経て、23年より現職。
着任以来、日々変化する物流環境に向き合い、一つ一つ課題解決に向け、取り組んでいます。
また、Mizkanのミッションである「やがて、いのちに変わるもの。」の言葉に込められたものを具現化するために、日ごろお世話になっている取引先様はもちろん、様々なステークホルダーと「ともに」、これからの物流の世界を創って、新たなチカラで難局を乗り越えていきたいと思います。


エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏

1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。
2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より(株)大田花き 社外取締役、20年6月より(株)日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル(株)顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。


ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。 主にマーケティング・セールスを担当する。