NFTを無料で発行・送付可能な新サービス「VaiNFT」プレビュー版を提供開始

株式会社VAIABLE
暗号資産一切不要でNFT発行と送付が可能に。3月の正式版リリースに向け機能拡張へ

株式会社VAIABLE (本社：東京都豊島区、代表取締役：貞光九月、以下VAIABLE [バイアブル] ) は、NFT (非代替性トークン) の無料発行・送付サービス「VaiNFT」のプレビュー版の提供を開始します。 みなさまの多様な目的にあったNFTのご利用が可能となります。 個人のNFTギャラリーとして、give awayキャンペーンとして、イベント参加証として。 様々な用途に応じてご利用ください。


【VaiNFT の無料発行・無料送付サービス】

「VaiNFT」は、NFT初心者の方にも暗号資産不要で安心してご利用いただける新しいNFTサービスです。
従来、NFTの発行や送付のためには暗号資産が必要でした。
「VaiNFT」はこれらの費用を VAIABLE が代わりに負担することで、ユーザー様に無料でNFTをご利用いただける、新しいサービスです。

ブロックチェーンには public chain の Polygon mainnet を使用し、当社以外のNFTサービスでも互換性を持ってご利用いただけます。



サービスサイトURL　 https://nft.vaiable.jp
サービス説明用URL　 https://nft.vaiable.jp/pages/lp
プレビュー版サービス提供開始　2024年2月21日
正式版サービス提供開始　2024年3月予定　（※プレビュー版で作成したNFTはそのままお使い頂けます）


【NFTにはじめて触れる方でも簡単】

NFTがはじめての方でも安心して簡単にご利用いただけるよう、NFT発行までのステップはシンプル。
サービス利用開始からNFT発行まで、10分程度でどなたでも発行できます。
詳しいNFTの発行手順は操作マニュアルをご覧ください。
https://nft.vaiable.jp/pages/lp/#flow-tag1

【VaiNFT 3月正式版リリースに向けた拡張予定】

VaiNFTの正式版リリースは2024年3月の予定です。
正式版では、以下の機能が追加される予定ですので、ご期待ください。
もちろん、プレビュー版で作成したNFTもそのままお使いいただけます。

NFTの、日本円決済（クレジットカード等）による簡単な購入機能の追加

NFTの、日本円決済による販売機能の追加。インボイス制度にも対応、会計・税務処理等の手間を削減

NFT クラウドファンディング (VaiUP) の連携機能の追加




【VaiNFT FT リリース記念ウェビナーイベントを開催】

2024年2月22日(木) 19時より、「VaiNFTローンチ記念ウェビナー」を開催いたします。
当日は、VaiNFTのご紹介、実際のNFT発行・送付のデモ、VaiNFTの今後の発展予定についてお話します。
ご参加は無料ですので、ぜひお気軽にVaiNFTを体験してください。

参加申し込みページ：https://my53p.com/l/m/8hfWWINALBGB7J


ウェビナーイベント共催：NFT Media https://twitter.com/NFT_Media_
ウェビナーイベントモデレーター：ONIちゃん https://twitter.com/oni_cyan_nft


株式会社VAIABLEは、「VaiNFT」をはじめとし、Web3やAI等の先端技術を、より便利に、より身近に感じ取れるサービスのご提供を目指し、今後も技術開発を積極的に進めて参ります。

[Webサイト] https://vaiable.jp
[X] https://twitter.com/vaiablejp
[Instagram] https://www.instagram.com/vaiablejp/