アトモフ、エンタメデバイスの最新モデル「Atmoph Window Yo」発表
先行予約受付をアトモフ公式ストアで開始
アトモフ(Atmoph)は1月23日、新モデル「Atmoph Window Yo」の先行予約受付をアトモフ公式ストアで開始した。
同社は「日々を、冒険にする」という理念のもと、窓の向こう側を世界各国1700ヵ所以上の風景に一瞬で切り替えられるスマートウィンドウを開発してきた。
今回、未来のエンターテイメントデバイスとして進化したAtmoph Window Yo(アトモフウィンドウ ヨウ)を発表。
本製品とともに新たに発表した「Atmoph Scope(アトモフ スコープ)」をコントローラーとして使うと、窓の向こう側に見えている人々や植物に焦点を当て、ズームインの操作ができるようになり、従来は見るだけだった風景と、まさに「つながる」体験が可能になる。
従来モデルでも実現していた便利な機能として、Googleカレンダー同期やアラーム機能はそのまま搭載しつつ、太陽の光を再現するSunlight Bar(サンライト バー)や、風景音の臨場感を増幅してくれるWood Speaker Box(ウッド スピーカー ボックス)など、Atmoph Window Yoに付帯して使えるオプションモジュールも進化している。
なお、先行予約の特典として、「Atmoph Window Yo」と「Atmoph Scope」をセットにした製品が、通常価格の22%割引で購入可能。
商品ラインアップ:
Atmoph Window Yo 価格:4万9800円
(Atmoph Window Yo×1、Atmoph Scope×1)
Atmoph Window Yo(Full set)価格:7万4800円
(Atmoph Window Yo×1、Atmoph Scope含む4種のモジュール)