国内初※1のインテントセールスSaaS『Sales Marker』、みずほ銀行主催の「Mizuho Innovation Award」2023年度第4Qを受賞
株式会社Sales Marker
国内初※1「顧客起点」でおこなう新時代の営業手法「インテントセールス」※2を実現する「Sales Marker(セールスマーカー)」を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、株式会社みずほ銀行(本店:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)が主催する有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2023.4Q」の受賞企業に選定されたことをお知らせいたします。 ※1:2024年1月1日~2024年1月20日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より ※2:約500万件の企業データベースとインテント(興味関心)の組み合わせでニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルでの多角的なアプローチを行うセールスの新しい手法
Mizuho Innovation Awardとは
イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰するため、2017年10月にみずほ銀行が創設しました。四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し表彰するプログラムです。また受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートが実施されます。
当社の受賞理由(みずほ銀行よりコメント)
顧客の情報収集手法が多様化する中で、企業のウェブ行動履歴データ(インテントデータ)を活用して購買可能性の高い見込み顧客をターゲティングし、タイミングを把握、アプローチまで可能にする『Sales Marker』は、BtoBセールスの現場に大きなイノベーションを引き起こしております。
プロダクトの秀逸さ、およびGenerative AIなどテクノロジーを活用した新機能を素早く取り込み提案する開発力・営業力の高い組織を創り上げている点を評価し、「Mizuho Innovation Award」を贈呈させていただきます。
インテントセールスを実現する『Sales Marker』とは
「Sales Marker」は、約500万件の法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるインテントセールスSaaSです。
ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行う最新の営業手法「インテントセールス」の実現で、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業、コミューン様などの急成長スタートアップ企業まで、300社を越える幅広い企業に活用いただき、商談獲得率250%や売上300%など高い成果を創出しています。今後は世界初のAIセールスによって、全ての企業の成長に貢献します。
▶️Sales Markerサービスページ:https://sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker(法人番号:4011001142149)
設立:2021年7月29日
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
URL:https://sales-marker.jp/corp
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに"今"欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供しています。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。