• Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

イベントレポート

注目の特集

アクセスランキング

週刊アスキー最新号

  • 週刊アスキー特別編集 週アス2024May

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

MITテクノロジーレビュー

「デカドラゴメタル」の経験値はどの職業にそそぐのが正解か?

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

2024年01月12日 11時00分更新

文● Zenon/ASCII

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

「はかいのてっきゅう」のおかげで、苦戦していた魔王オムド・レクス戦もだいぶラクになった。あとはこころ運さえ向いてくれれば……!

 スクウェア・エニックスが運営中のスマホ向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』(以下、DQウォーク)を題材としたプレイ日記を、毎週金曜日に継続してお届けする連載企画第75回。

 今回は、2023年11月24日より開催中の「DQモンスターズ25周年コラボイベント」および「新春ウォーク2024」の総括などをお届けしよう。イベント全体の開催期間は、2024年1月18日14時59分までとなる。

イベント報酬チェック!

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

 イベント終盤なので、報酬の取り忘れが無いか今一度チェックしていこう。エンディングクエストも来たし、来週からは新たなイベントが始まると思われる。

■限定装備/アクセサリ

・わた帽(ログインボーナス)
・エルフのロザリーヘアー(ログインボーナス)
・エルフのロザリーの服(ログインボーナス)
・ピサロの指輪(標的モンスター★報酬)
・【だいじなもの】ドラゴンのさとり(ドラゴン駅伝・七福竜報酬)

■限定家具/スタンプ

・サンダーバードの置物(標的モンスター★報酬)
・グレンデルの置物(標的モンスター★報酬)
・ゴールデンスライムの置物(標的モンスター★報酬)
・オーガーの置物(標的モンスター★報酬)
・わたぼうと地図箱(標的モンスター★報酬)
・レコードマシンの置物(標的モンスター★報酬)
・魔王オムド・レクスの置物(標的モンスター★報酬)
・さそりアーマーの置物(強敵討伐P報酬)
・心眼たぬきの置物(強敵討伐P報酬)
・トマホーガーの置物(強敵討伐P報酬)
・魔族の王子の玉座(交換所)
・魔族の王子ピサロの像(交換所)
・ロザリーの像(交換所)
・アゲぴぴの像(交換所)
・わたぼうソファ(交換所)
・DQM25周年のかべ(交換所)
・DQM25周年のゆか(交換所)
・限定スタンプ「共に行くぞ」(標的モンスター★報酬)
・限定スタンプ「わた わた」(DQモンスターズ25周年コラボパス)
・限定スタンプ「グレイト…!」(新春2024記念パス)

■限定こころ(色/コスト)

【強敵】
・さそりアーマー(黄/146)
・心眼たぬき(緑/150)
・トマホーガー(青/149)

【メガモン】
・ゴールデンスライム(黄/150)
・魔王オムド・レクス(黄/150)
・賀正大王スライム’24(青/24)

【イベント】
・スカイドル(紫/87)※テリーの世界
・ダバット(青/95)※テリーの世界
・ハイドーラ(黄/102)※イルとルカの世界
・パワード(赤/108)※イルとルカの世界
・ピエトロ(緑/113)※ピサロの世界
・メガトン(赤/117)※ピサロの世界
・モノアイ(青/120)※わたぼうたちの世界
・ディーゼル(黄/125)※わたぼうたちの世界
・コアトル(青/150)※スカイドル×ダバット
・ヘルゴラゴ(赤/150)※ハイドーラ×パワード
・ピサロナイト(赤/134)※ピエトロ×メガトン
・オムド・ロレス(紫/140)※モノアイ×ディーゼル

【覚醒】
・にじくじゃく(紫/146)
・じげんりゅう(青/141)

 約2ヵ月間と長期のイベントだけあり、報酬が盛りだくさんだったDQMイベント(+新春イベント)。アクセサリーの「ピサロの指輪」は、なかまモンスターを集めやすくなる効果があるので取っておこう。

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

「ピサロの指輪」なかまモンスター集めにはもってこいの効果

 また、七福竜地図の達成報酬でもらえる「ドラゴンのさとり」は、上級職の条件(※)を満たさなくても特級職「ドラゴン」に転職できる【だいじなもの】。最近始めた人でも獲得できるくらい入手難易度は低いので、必ずゲットしておきたい。

※ドラゴンは、上級職「海賊」「まものマスター」のLv70達成でも転職可能

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

「ドラゴンのさとり」はだいじなもの扱い。消費アイテムではないので、1人が転職してもなくならない

 そしてイベント限定機能「こころ配合」がもうじき終わってしまう。入手しづらいこころS(メタルスライムなど)をゲットできるチャンスなので、お見逃しなく。

 もし標的モンスターのこころSが余ってて組み合わせを調べるのも面倒なら、適当に標的同士のこころを配合して適当なこころSをゲットするのもアリ。案外とまだ持っていないこころSが手に入るかもしれない。

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

特殊配合にならない組み合わせで掛け合わせる。余ったまま放置してもメリットはないので、数個を残してあとは配合してしまおう

 いよいよ来週には新イベントが来る(はず)。やり残しのないようチェックしつつ、開催中の「デガドラゴメタルキャンペーン」を駆使してレベル上げにはげもう。

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

筆者は3人分のドラゴンがLv40くらいまで成長した。残りの期間1人はドラゴンのまま育てて、2人は別職業にしてレベル上げを継続する予定だ

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

ただいま魔王オムド・レクスのこころ集めに苦戦中。あとB2個でS2個目なのだが、ぐぬぬ……!

おまけ:賀正大王スライムの挨拶全文

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

 記念大王スライムや賀正大王スライムは、こちらに攻撃をしてこないうえHPも低めなので、誰でもカンタンに倒せるのが特徴。しかしあえて「ぼうぎょ」でターン経過させると、特別なお祝いメッセージが流れるのはご存じだろうか。

 今年も「賀正記念大王スライム’24」のありがたいお言葉を拝聴してきたので、紹介していこう。

ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】
ラスト1週間!イベントの追い込みと賀正大王スライムの楽しいクイズを拝聴【『DQウォーク』プレイ日記#75】

 以降はループとなる。速攻で倒してしまってメッセージが流れるのを知らなかった人は、3月ごろにハーフアニバーサリーがあると思うので、次の機会こそチェックしてみてはいかがだろうか。

 

【ゲーム情報】

タイトル:ドラゴンクエストウォーク
ジャンル:位置情報RPG
プラットフォーム:iOS/Android
配信日:配信中(2019年9月12日)
価格:基本プレイ無料(アイテム課金型)

<制作スタッフ>
ゼネラルディレクター:堀井雄二氏
キャラクターデザイン:鳥山明氏
音楽:すぎやまこういち氏
開発:コロプラ
企画・制作:スクウェア・エニックス

※画面は開発中のものです。
※開催期間や内容は予告なく変更することがあります。
※詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
※『ドラゴンクエストウォーク』は安全に遊んでいただくための機能「ウォークモード」を搭載しております。「ウォークモード」に 設定することでスマートフォンの画面を操作しなくても、周囲のモンスターと自動的にオートバトルが実行されます。また、モンスターとのバトル以外にも、近づいたかいふくスポットにも自動で触れるため、HPやMPの回復も自動的に行なわれます。

この記事をシェアしよう

ASCII.jpの最新情報を購読しよう

この連載の記事