『DXを牽引できる人財の育成はなぜうまくいかないのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「DXを牽引できる人財の育成はなぜうまくいかないのか?」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/modis-20240117/M1D
■DXを牽引する人財の希少性
様々な企業でDXへの取り組みが行われており、取り組みを行うことは必須ともいえる状況になってきています。
しかし、その反面で下記のような課題を抱える方が散見されます。
・ツールを導入したが、利用が進まず形骸化してしまっている
・一部の部署だけでの運用に留まってしまい、全社での運用ができていない
このような課題を解決するための手段は複数考えられますが、その一つに「DXを牽引する人財」を確保することが挙げられます。
ただ、単にデジタルスキルや知識が豊富なだけでは牽引する人財とは呼べず、デジタルスキルや知識に加え、
課題解決力や自身や他者のモチベーションを引き出せる能力、組織全体に働きかける力を持った人財であることが求められます。
■牽引できる人財を育成する際の問題点
「DXの牽引」という言葉は曖昧でなにができるようになればいいのか、個社別に定義する必要がありますが、専門家を交えずに定義を行うのはやや困難です。
また、DXを牽引する人財は、自分の所属する組織、業務を深く知っている必要があります。
このため、社員公募や選抜を実施して育成をしていく流れが多く見受けられますが、求められるスキルが多岐に渡るため、自社内で育成を実行できる環境がないといった課題に直面します。
課題を整理すると、次の通りです。
・人材育成のゴールが曖昧になりやすい
・外部登用人材が即戦力になりにくい
・社内育成を実施する体制、余力がない
■自律・自走できるデジタル人財を育成するプログラム
本ウェビナーでは、このような課題を解決し、自律・自走できるデジタル人財を育成するプログラムをご紹介いたします。
以下のような特長から、DX推進を後押しします。
・未経験者でもしっかりと立ち上がりできるカリキュラムを整備
・課題解決力やデジタルリテラシーといったスキルの土台として、内発的動機を底上げするマインドセットを習得できる
・個人単位だけではなく、組織自体の体質を変革できる
こうした特長により、小手先の技術やノウハウだけにとどまらない「自立自走型」の人材育成を実現します。
DXの推進にお悩みを持つ、経営者や部門責任者様、DX推進の担当者様におすすめの内容です。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/modis-20240117/M1D
■主催
AKKODiSコンサルティング株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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https://majisemi.com?el=M1D
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https://youtu.be/pGj3koorgSY