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oVice、2023年にアクセスが多かった国TOP5を発表。あわせて最も読まれた活用事例記事年間TOP3も

PR TIMES

oVice株式会社
今年のキーワードは「距離を超えたコラボレーション」

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、誰もが、どこからでも“つながる”バーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」の公式サイト(https://www.ovice.com/)に対して、2023年中にアクセスが多かった国TOP5*を発表します。1位は日本、以下、韓国、アメリカ、ベトナム、ドイツと並びました。併せて2023年中に公開した活用事例記事で最も読まれた記事年間TOP3*も発表します。 *集計期間:2023年1月1日~11月30日



oviceは2020年8月のサービスリリース以降、オフィスやオンラインイベント会場などさまざまな場面で活用されてきました。2023年5月のコロナ5類以降オフィス回帰する企業が増えましたが、そうしたなかでも、本年は物理的な距離を簡単に超えられるというバーチャルオフィスならではの特長をいかし、多拠点間でのコラボレーションを促進するためにoviceを活用する事例が多くなっています。こうしたなか、日本以外にも多様な国々からovice公式サイトにアクセスがありました。サイトを閲覧したユーザー数を国別に見ると、多くの企業が利用している日本に加えて、韓国、アメリカ、ベトナム、ドイツがTOP5に入り、また、それ以外にも地域を超えて様々な国からアクセスがありました。
また、活用事例記事の閲覧数においても離れた拠点同士を繋いでいる事例記事が多く読まれる傾向にありました。以上から、今年のキーワードを「距離を超えたコラボレーション」としました。

◆2023年に公開されたoviceの活用事例記事で最も良く読まれた年間TOP3
第1位:地域を超えて1700人が参加するイベントを実施「NECソリューションイノベータ」
2014年に計7社が統合され、地域横断の部署も多いNECソリューションイノベータ。社員間のコミュニケーションを重視していることから、今年は6階建てのバーチャルビルを設けeSportsの観戦等を行い、約1700人が参加しました。オンラインでも人が集まる体験ができたことで、組織の一体感の醸成につながりました。
NECソリューションイノベータ活用事例記事URL:https://www.ovice.com/article/ja-usecase-nes


第2位:働き方改革チームでoviceを活用する「NTTデータ」
2022年からリモートワークを基本とする新たな働き方を可能とする制度を導入しているNTTグループ。NTTデータでは、「働き方改革」を専門とする技術革新統括本部が先立ってoviceを導入し、活用を進めてきました。リモートワーク中心の働き方かつ他部門との連携が多く、顔を合わせる機会が少ないなかでのコミュニケーションに課題を感じていました。こうした課題を解消するためoviceを導入しました。
NTTデータ活用事例記事URL:https://www.ovice.com/article/ja-usecase-nttdata


第3位:工場と工場をoviceでつなぐ「影山鉄工所」
3か所の工場にモニターを設置してoviceでつながったことで、これまで特定の工場に移動して朝礼に参加していたメンバーも、oviceを通じて所属先工場から参加できるようになりました。
影山鉄工所活用事例記事URL:https://www.ovice.com/article/ja-usecase-kageyama



◆参考:サービスリリース以降累計でよく読まれたoviceの活用事例記事
第1位:地域横断でチーム編成しovice上で勤務する「デンソーソリューション」
本社に加えて、全国に8つの支社を構えているデンソーソリューション。この数年で機能集約を予定しています。例えば管理部門では、北海道から東京までは「東日本エリア」とし、各地に分散していた機能を集約することで、より効率的に業務が進むよう改革を実施しています。北海道と東京の社員が毎日対面で仕事をすることができないため、その解決策としてoviceを活用し、オンラインでの業務連携を行っています。
デンソーソリューション活用事例記事URL:https://www.ovice.com/article/ja-usecase-densosolution


▲地域横断で勤務している様子

◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のビジネスメタバース
oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。


◆会社概要
「誰もが、どこからでも“つながる”」ことができるビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社

所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B

代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン

設 立 :2020年2月

URL :https://ovice.biz/3RG0f4p

事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるビジネスメタバースの開発・提供

無料トライアル:https://ovice.biz/48inIho



◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co