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【FRONTIER】高いエアフロー性能を備えたコンパクトなケースが魅力の「GKシリーズ」にRyzen搭載モデルが登場

PR TIMES

インバースネット株式会社
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、AMD製のRyzen 5000シリーズを備えたコンパクトサイズのミニタワー<GKシリーズ>の販売を2023年12月8日(金)より開始しています。


■製品の概要
このたび販売を開始するのは、小型ながら高いエアフロー性能を誇る<GKシリーズ>のRyzen 5000シリーズ搭載モデルです。<GKシリーズ>は容量が30Lと、ゲーミングPCとしてはコンパクトなサイズですが、「垂直エアフロー構造」を採用することで、高いエアフロー性能を実現しました。また、RTX 4070Tiなどの大型グラフィックスカードを搭載できる高い拡張性も兼ね備えています。
ラインナップには、ストレージやグラフィックスカードの異なる3機種をご用意しておりますので、ご予算や用途に応じてお好みの構成をお選びください。

この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年12月8日(金)より販売を開始しています。

■コンパクトサイズのミニタワー<GKシリーズ>はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGkB550/?adid=pre&mn=g202312080201
■FRONTIER_GKシリーズ
■製品の特長
<高いエアフロー性能を誇るミニタワー>
滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインとなっています。サイズは幅約215mm × 高さ約347mm × 奥行約401mmで、容量は約30Lとコンパクトながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」採用で冷却性能も優れています。上面にはUSB Type-A 3.2 Gen1×2を備えており、周辺機器の接続も容易です。

<ASRock製 B550M-HDV マザーボードを採用>
マザーボードはチップセットにAMD B550を搭載し、コストパフォーマンスに優れ、厳選された材料から作られたASRock製『B550M-HDV』を採用しました。NVMe SSDにはPCI Express 4.0 x4対応のM.2スロットを1つ搭載しています。インターフェースには実績のあるUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つとUSB2.0を装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。

<第4世代 AMD Ryzen プロセッサー搭載>
AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャ「Zen 3」を採用。高いマルチスレッド性能に加えて、シングルスレッド性能の向上によって、より一層ゲームに最適なプロセッサーとなっています。
また、Core Complexも8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。
「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しております。ゲーマーのみならず、高度なデータ分析や高負荷処理作業が必要なコンテンツ制作のクリエイターなどハイスペックな性能が求められる環境にも十分に対応することが可能です。


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器