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【ユームテクノロジージャパン|人材開発におけるAI活用セミナー開催】ATD CEOとUMU創業者が解説する「学習と人材開発におけるAI活用:次のフェーズ」とは

PR TIMES

ユームテクノロジージャパン株式会社
2023年12月14日(木)10:00~11:00@オンライン

 ユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田しゅう平、https://www.umujapan.co.jp)は、世界最高峰の人材育成の国際カンファレンス「ATD International Conference & Exposition」の会長兼CEO Tony Bingham(トニー・ビンガム)氏とUMU創業者兼CEO、元GoogleトップマネージャーであるDongshuo Li(ドングショー・リー)が解説する「学習と人材開発におけるAI活用:次のフェーズとは」と題するオンラインセミナーを、2023年12月14日(木)にオンラインにて開催いたしますので、お知らせいたします。


「学習と人材開発におけるAI活用:次のフェーズとは https://umujapan.co.jp/event/ai-report-umu-atd/



 ATDとUMUの共同開発「学習と人材開発におけるAI活用:次のフェーズ」レポートの第二弾の調査結果を初公開します。生成型AI「ChatGPT」が2022年11月に公開された影響もあり、企業の事業活動にAIを活用する動きは益々加速しています。AIは、能力開発においても新たな可能性を引き出し、企業内学習における効果、効率、経験を醸成する鍵になります。
 本イベントでは、AIを活用・導入する際の主要な課題や、今後の進展に向けた提案を含めながら、レポートの主要な調査結果を発表します。業界のリーダーであるATDのCEO Tony BinghamとUMU創業者 兼 CEOであるDongshuo Liは、このトピックに関する洞察を提供し、主要な研究結果を明らかにします。

人材開発におけるAI活用セミナーだからこそ得られること


・2022年と2023年の調査結果から読み解く、AIに対する市場の変化
・企業の生産性を高めるためのこれからの学習戦略を学べる
・日本と世界の企業内学習のトレンドを理解し、AIの未来を描く
・企業内学習にAIを取り入れる方法がわかる

調査項目一例


・人材開発においてAIはどこにインパクトを与えられるのか
・AIを導入する際の課題TOP3
・AIの導入/活用のための資金配分に対する市場の動向
・従業員はAIをどのように感じているか
・AIの経験を持つ従業員保有の有無(日本と世界の比較)


 調査レポートによる世の中の動向・数字での結果をお見せしながら、AIを導入する際の課題に対する解決策や考え方、人材開発においてAIの投資対効果を最大化する方法などをお伝えしていきます。

※開催内容の詳細・タイトルは変更となる可能性があります。最新情報は随時セミナーページのご案内をご覧くださいませ。

このような方にオススメ


・企業の人材戦略/学習戦略を担う方
・企業の生産性向上のため、AIを活用したビジネス変革/教育改革の必要性を感じている方
・最新AIを活用した効率的、効果的な人材育成に興味のある人材開発・研修部に所属する方
・営業教育・営業推進などに所属し、営業力の強化に責任を持つ方

概要




登壇者


<ATD(旧ASTD)会長兼CEO/Tony Bingham(トニー・ビンガム)>

 Association for Talent Developmentの会長兼 CEO 。ASTD は、組織で才能を開発する人々に特化した世界最大の専門団体で、130名のスタッフ、理事会、そして世界中のボランティアネットワークと協力して、職場で才能を開発する専門家を支援。卓越した結果をもたらす、意欲的でパフォーマンスの高いチームの文化を創造することを信条としている。変化、テクノロジー、そして人材開発の影響に強い関心を持ち、ATD会員と人材開発専門家のグローバルコミュニティに付加価値を与えることを重視。人材開発の取り組みをビジネス戦略と連携させ、ソーシャルテクノロジーやモバイルテクノロジーを学習に活用することが、今日のビジネスにおける重要な差別化要因になると考える。

<UMU創業者兼CEO/ Dongshuo Li(ドングショー・リー)>

 2015年にUMUを設立して以来、Dongshuo LiはUMUを世界200以上の国や地域で、1億人以上のユーザーに提供する企業向け学習SaaSプラットフォームに成長させる。 この間、UMUだけでなくLi自らも数々のグローバルアワードや業界賞を受賞し、2022年にはUMUが日本ITレビューの「ベストソフトウェアTOP50」で見事1位にランクイン[1]。さらに、2017年第36回Young Outstanding Person of the World(TYOP)賞[2]を受賞し、授賞式では徳仁天皇と雅子皇后に謁見。現在、パナソニック、日生、日本通運、トリンプ、楽天モバイル、アステラス製薬、バイエル薬品などの有名企業に日々UMUを愛用いただいている。UMU設立以前、2005年~2008年までの7年間HPに、2008年~2015年までの3年間はGoogleに勤務。世界最大の教育ボランティア団体であるジュニア・アチーブメントにおいて、16年にわたり中国で数万人の学生にキャリアプランのワークショップ及びトレーニングを提供する。その功績が認められ、中国で1番最初に「JA起業家賞」を受賞した[3]。

[1] IT review ベストソフトウェア 2022 https://www.itreview.jp/best-software/2022
[2] The Outstanding Young Persons (TOYP) https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/photo/14875
[3] 2020ジュニアアチーブメント「JA起業家賞」https://mp.weixin.qq.com/s/SbQ-RgbbS_MW1VSn9cqXxQ

オンライン学習プラットフォーム「UMU」について


 UMUは、AIテクノロジーと学習の科学によって、企業トレーニングに革命をもたらす学習プラットフォームです。様々な業界で使用されているUMUは、最新のAIを用いて人材育成の効果・効率を高めて従業員のパフォーマンスを向上させ、企業の業績を向上させます。
 世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬をはじめとする約25000社以上の導入実績があります。また、ビジネスパーソンから満足度、認知度などで本当に支持を集めたIT製品トップ50をランキング形式にて発表する「ITreview Best Software in Japan 2022」にて、5000超の製品 / サービスの中からNo.1に選出されました。

サービスサイト:https://umujapan.co.jp/about/
次世代ラーニングプラットフォーム「UMU」の紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Yxj3zU7t0qY&t=7s

会社概要


名称  :ユームテクノロジージャパン株式会社
本社  :〒160-0022 東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立  :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL  :https://umujapan.co.jp/