Spider AFをTBCグループ株式会社に提供、アドフラウド対策で広告パフォーマンスの改善に貢献
株式会社Spider Labs
Spider AFの導入によってデータの透明性を担保
株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ 以下「Spider Labs」)は、TBCグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表者:代表取締役 黛 照男、以下TBC)にアドフラウド(広告不正)対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ 以下「Spider AF」)」を提供しました。それに伴って「Spider AF」の導入に至った経緯、さらに導入後の広告パフォーマンス改善に関する導入事例記事を公開しました。 大手エステティックサロン”TBC"が広告主自らアドフラウド対策を行う理由は?「手離れの良さとデータの透明性が決め手でした。 広告主こそ利用すべきツールだと思います。」 導入事例ページ:https://jp.spideraf.com/media/use-cases/tbc
「Spider AF」の導入前の課題と実績
◆ 課題:広告配信単価の高さと効率的な新規顧客の獲得
TBCは全国で女性・男性向けのエステティックサロンを運営する事業者で、サロンの予約をコンバージョンポイントとして設定し、新規顧客獲得を目的としてデジタル広告を運用しております。
しかし、入り口に当たる新規顧客獲得においては、年々広告配信の単価が高くなり、新規顧客の獲得効率悪化に課題をお持ちでした。
◆ 実績:過去対応できていなかった媒体の対策によって得られた費用対効果の高さとデータの透明性を確保
導入の理由として、担当者様より以下のようにコメントいただいています。
「導入の決め手は、過去対応できていなかった媒体の対策によって得られる費用対効果の高さとデータの透明性です。
過去の対策ツールでは網羅できていなかった媒体も『Spider AF』で対策ができたことにより、ブロックした無効クリック数から広告費を計算すると何倍も費用対効果が優れていました。
また、不正クリックの定義が明確で、ダッシュボードを見るだけで詳細を確認でき、データの透明性があるところも良い点です。」
詳細は下記URLよりご覧いただけます。
導入事例ページ :https://jp.spideraf.com/media/use-cases/tbc
その他の導入事例はこちら:https://jp.spideraf.com/media/use-cases
TBCグループ株式会社について
会社名:TBCグループ株式会社
代表者:代表取締役 黛 照男
本社所在地 〒163-0655 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル43F
設立年月日:1976年3月
資本金:7億8千万円
事業内容:エステティック業、化粧品・エステティック関連商品の研究開発及び販売
ウェブサイト:https://www.tbc.co.jp/
Spider AFについて
アドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の40%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。
Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://jp.spideraf.com/
株式会社Spider Labs について
社名:株式会社Spider Labs
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
代表取締役:大月 聡子
事業内容:AI アドフラウドツール「Spider AF」の企画・開発・運営・販売データサイエンスコンサルティング
設立:2011年4月
ウェブサイト:https://jp.spideraf.com/about-us
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR 担当:小沢
E-mail:pr@spideraf.com