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対話型AI面接サービスSHaiN完全自動化 ヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程をAI化した新プラン提供開始

PR TIMES

株式会社タレントアンドアセスメント
~受検後即時納品・サービス料金低廉化・3桁評価表示を実現~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2023年12月1日より、東京大学大学院情報理工学系研究科 山崎俊彦教授(Computer Vision and Media Lab)との共同研究「面接時の人物に対する評価AI」プログラム(以下、評価AI)を搭載した、新スタンダートプランの提供を開始いたしました。


■新スタンダードプラン概要 https://shain-ai.jp/service
新スタンダードプランでは、評価AIを搭載することで評価点数を小数点以下第1位まで(10.0点~1.0点)の3桁表示に変更とし、特徴のある項目を今まで以上に細かく評価することが可能になりました。同時に、生成AI「ChatGPT」を導入することにより、これまで自社専門スタッフが関わっていた「回答内容の校正」および「回答内容のサマリー作成」を自動化し、面接評価レポートの即時納品を実現しました。
多くの導入企業様から強くご要望いただいた課題を全て解決したことで、これまで以上に付加価値の高い対話型A I面接サービスSHaiNを提供してまいります。


(※)東京大学大学院情報理工学系研究科の山崎俊彦教授との共同研究成果である「面接時の人物に対する評価AI」プログラムを搭載

■サービスプラン一覧

※1 旧スタンダードプラン
※2 料金はすべて税抜価格
※3 後払い希望の場合には、上記利用料以外に、システム利用料(60万円/年)がかかります
※4 一部の国・地域では法令/通信環境等によりご利用いただけない場合があります
※5 AI質問項目のみの目安時間
※6 質問項目を7項目選択時のみの提供となります
※7 評価品質保持のため翌営業日になることがあります


■対話型AI面接サービス SHaiNとはhttps://shain-ai.jp/

タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。

これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。


■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   5億2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開