【FRONTIER】コンパクトな筐体と高いエアフロー性能が魅力のミニタワー「GKシリーズ」の販売を開始
インバースネット株式会社
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、コンパクトサイズのミニタワー<GKシリーズ>の販売を2023年12月1日(金)より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、コンパクトなサイズながら高いエアフロー性能を誇るミニタワー<GKシリーズ>です。
サイズが「幅約215mm × 高さ約347mm × 奥行約401mmで、容量は約30L」と小型のケースですが、筐体内の熱を効率的に、しっかりと排熱できるよう、エアフロー構造にこだわりました。
また、RTX 4070Tiなどの大型グラフィックスカードも搭載できる高い拡張性も兼ね備えています。
さらに、どのような設置場所にも馴染むシンプルな外観のため、シーンを選ばずご活用いただけます。
ラインナップには、ストレージやグラフィックスカードの異なる3機種をご用意しておりますので、ご予算や用途に応じてお好みの構成をお選びください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年12月1日(金)より販売を開始しています。
■コンパクトサイズのミニタワー<GKシリーズ>はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGkB760/?adid=pre&mn=g202312010201
■製品の特長
<容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー>
滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインとなっています。サイズは幅約215mm × 高さ約347mm × 奥行約401mmで、容量は約30Lとコンパクトながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」採用で冷却性能も優れています。上面にはUSB Type-A 3.2 Gen1×2を備えており、周辺機器の接続も容易です。
<ASRock B760搭載>
インターフェースにはUSB 3.2 Gen1 Type-Aを3つ、USB 3.2 Gen1 Type-Cを1つ、USB2.0を2つ搭載しています。
また、複数の M.2 ストレージデバイスに対応することができます。そのうちの1つはPCI Express 4.0 M.2 SSD もサポートすることができ、前の第 3 世代の 2 倍の転送速度を実行できるため、非常に高速なデータ転送を行うことができます。グラフィックスカードスロットはPCI Express Gen4 x16をサポートしています。
<第13世代インテルCoreプロセッサー搭載>
13世代インテル Core プロセッサー(開発コードネーム Raptor Lake-S)は、高速で動作するP-coreとマルチスレッド性能と電力効率に優れたE-coreを前世代から更に強化しています。特にE-core数が増えたことにより、マルチスレッド性能のパフォーマンスが大きく向上しています。プロセスノードの進化やキャッシュ容量の増加により、複数の高負荷作業にも対応することが可能で、クリエイティブな作業も快適に行えます。信頼性とパフォーマンスを向上させる高度な機能を備えた新しいインテル700シリーズ・チップセットへの対応はもちろんインテル600シリーズとの互換性も備えています。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器