子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に、靴下の岡本の新ゲーム「くつしたをつくろう!」が登場!
株式会社くふうカンパニー
くふうカンパニーグループにおいて、株式会社キッズスター(以下「キッズスター」)が提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド(https://www.kidsstar.co.jp/gokkoland)』に、11月30日(木)より岡本株式会社(以下「岡本」)の新ゲーム「くつしたをつくろう!」が登場しました。 本ゲームを協賛する岡本は、「足もとから、ひとりひとりの幸せを共に創る」というミッションのもと、顧客感動の実現を目指し、靴下を中心としたレッグウェア全般の製造販売を行っています。子どもたちに楽しみながら、靴下づくりや靴下の機能を身近に感じてもらいたいという想いから、『ごっこランド』への出店が実現しました。
◾新ゲーム「くつしたをつくろう!」概要
靴下づくりを疑似体験できる「くつしたをつくろう!」と、お客さまの悩みに合った靴下を見つける「くつしたをさがそう!」の2つのゲームで構成されています。
1.くつしたをつくろう!
岡本の靴下工場で靴下づくりを疑似体験できるゲームです。靴下を贈る相手に合わせて、「靴下の丈」「生地」「飾り」を選択し、自由にデコレーションします。作りたい靴下のデザインが決まったら、編み機で糸がぐるぐる回転しながら靴下が作られていく工程を見ることができます。
2.くつしたをさがそう!
靴下ショップの店員さんになってお客さまに合わせた靴下を見つけるゲームです。足の冷えや、靴下が脱げてしまうといった悩みに合わせて、お客さまが欲しい靴下と同じ絵柄の靴下を見つけてタップします。
靴下に備わる機能にも楽しく触れながら、時間内により多くの靴下を見つけることで、ハイスコアを目指します。
▼「くつしたをつくろう!」プレー動画(YouTube『ごっこランド』チャンネル)
https://youtu.be/IZ6JyFSaGp0
【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について https://www.kidsstar.co.jp/gokkoland 】
キッズスター独自開発・提供の『ごっこランド』は、子どもたちが大好きな “ごっこ遊び” を通して、インタラクティブに “社会のしくみ” が学べる無料の社会体験アプリです。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にのぼります。
『ごっこランド』では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しています。2023年11月現在、累計600万ダウンロードを突破し、様々な業種を代表する70社以上の企業・団体が出店、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。
【株式会社キッズスターについて https://www.kidsstar.co.jp 】
株式会社キッズスターでは、“社会のしくみ” がゲームで楽しく学べる無料の社会体験アプリ『ごっこランド』をはじめ、「子どもが夢中になれる」体験を創出するプロダクトづくりの一環として、多彩な知育・教育アプリや、親子で一緒に楽しめるメディア『ごっこランドTimes( https://gokkoland.com )』を提供しています。
本社:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタ・インゼックスビル 5階
設立:2014年10月
代表者:代表取締役 平田 全広
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
電話番号:03-6805-5625(代表)