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GVA assist、業務提携契約や特許ライセンス許諾契約などのリスク解説をアップデート。併せて、官公庁のモデル契約も最新版に更新

PR TIMES

GVA TECH株式会社
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist(ジーヴァ アシスト)」に標準搭載しているGVAプレイブックのうち、業務提携契約や特許ライセンス許諾契約など6通のリスク解説をアップデートしたことをお知らせします。今回のアップデートにより、契約書レビュー時にGVA assistが検知したリスクに関して、より詳細に書かれた弁護士監修の解説をもとに、論点の整理やリスクの検討が容易に行えるようになります。




■リリースの概要
GVA assist には、検知したリスクについて、具体的に発生しうるリスクの解説を表示する機能があります。


今回、GVA assist が標準で搭載しているGVAプレイブックのうち、お客様からのご要望が多かった以下の契約類型へ、解説文を新たに追加しました。
(貸主_普通)事業用土地賃貸借契約書

(借主_普通)事業用土地賃貸借契約書

(開発・販売者)業務提携契約書

(技術情報提供者)業務提携契約書

(ライセンサー_非独占)特許通常実施権許諾契約書

(ライセンシー_非独占)特許通常実施権許諾契約書



今回のリリースをもって、GVA assist で使用できる契約書の数は以下となりました。
ダウンロードできるひな型:513種類

レビューに使用できる契約類型:311種類

より詳細なリスク解説を搭載した契約類型:91種類



■官公庁等のモデル契約も最新版へ更新
GVA assist には、官公庁や業界団体などが公開しているモデル契約書も標準で搭載しています。これらのモデル契約書を、2023年11月現在の最新版へ更新しました。
最新の法改正などに適合したモデル契約書を、GVA assist から簡単に入手することができるようになりました。


今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。


■AI契約書レビュー支援クラウド GVA assistについて
自社の取引に応じた独自のリスクチェックを実現。カスタマイズもできるAI契約書レビュー支援クラウドです。自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化。修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、”自社のビジネスに則した”契約書レビューをアシストします。その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。

■GVA TECH会社概要

会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,495百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/