超短焦点壁掛け対応モデルプロジェクター『EB-815E』をラインアップ追加
エプソン販売株式会社
エプソン販売株式会社は、ビジネスプロジェクターの超短焦点壁掛け対応モデルの新商品として、『EB-815E』(ブラックモデル)を2023年11月9日より発売します。2023年7月に発売した超短焦点壁掛け対応モデル「EB-810E」(ホワイトモデル)に、『EB-815E』(ブラックモデル)をラインアップとして追加します。
28年連続国内シェアNo.1(注1)のエプソンのビジネスプロジェクターは、ビジネスシーンや教育現場での利用をはじめ、ショールームやミュージアムにおける映像による空間演出やプロジェクションマッピングなど、さまざまな利用シーンで多くのお客様にご利用いただいております。
(注1)1995~2022年実績 1,000lm以上の国内プロジェクター販売台数において 富士キメラ総研調べ。
新商品は「EB-810E」同様、ビジネスシーンにおいてオフィスとホーム、リアルとオンラインをつなぐ、「ハイブリッドコミュニケーション」に適したモデルです。壁際10cm(注2)の超短焦点でワイド100型の大画面を実現できる設置性の良さと、明るさ5,000lmでスクリーン解像度4K(注3)による高品位な映像品質を実現。今回、新たにブラックモデルを追加することで、空間デザインに溶け込む設置が可能になり、没入感のあるイマーシブな映像体験をより身近にします。
(注2)本体から投写面の距離。
(注3)シフト技術を採用した4K相当の解像度となります。
【新商品の主な特長】
・空間に溶け込むブラックカラーとコンパクトな本体サイズ
・4K相当の解像度と5,000lmの輝度を両立した高品位な映像品質
・最小80インチから160インチの大画面を短い投写距離で実現
・レーザー光源採用のため、ランプ交換不要で手間を軽減
【新商品の価格、発売日について】
(注4)上記の参考価格はエプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2023年11月9日現在)であり、各販売店の販売価格を指示、拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
以上