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『ネットワーク機器や監視カメラはクラウドで管理できるのか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「ネットワーク機器や監視カメラはクラウドで管理できるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/takachiho-kk-20231122/M1D

■ハイブリッドワークでオフィスの入退出管理・来訪者管理などが厳格になる中、求められるセキュアなスマートオフィスとは
コロナ後のオフィス回帰が進み、リモートワークを併存する新しいハイブリッドワークが主流となり、入退出管理・来訪者管理などのセキュリティポリシーが厳しくなるケースも。
このような状況の中、社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務の負荷が重くのしかかっている企業が増えています。

■セキュリティ監視カメラ、ネットワーク管理などの煩雑さ、障害発生時の対応における課題とは
オンサイトで機器の設定が必要、画像の収集に手間がかかる、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な課題があるのが実状です。
また、監視カメラとネットワークをあわせて運用している場合、システム障害発生時に、その原因が監視カメラ側にあるのか、ネットワーク側にあるのかの切り分けが難しいといった問題も見受けられます。
IT人材の確保が厳しい今、限られた管理部門のメンバーでこれらの問題を解決するのは限界になろうとしています。
ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティをクラウドで管理する具体的な方法、クラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”について、わかりやすく解説いたします。

■セキュリティデバイスをリモートで管理することで得られる、ウェルビーイング(well-being)とは
クラウド型 統合セキュリティプラットフォームの導入によって、実現できる新しいオフィス環境についてご提案いたします。
セキュリティデバイスをリモートで管理することで、これまで出社が必須となっていた従業員もリモートワークが可能になり、これからの企業に求められるウェルビーイング(well-being)の観点からも注目されています。
入退室管理・来訪者管理のみならず、フリーアドレスによる従業員のワークスペースの可視化や、会議室の利用状況の分析など、従業員の生産性や満足度を向上させるスマートオフィスをご紹介いたします。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/takachiho-kk-20231122/M1D

■主催
高千穂交易株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY