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最先端 “エモ”ガジェット徹底レビュー 第17回

プリントはまるで儀式のようで、何回やっても楽しい

「いつかはライカ」を6万円で叶える! 昭和画質がたまらない「ライカ ゾフォート2」【実機レビュー】

2023年11月09日 18時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集●こーのス

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上面にはエフェクトダイヤル、エフェクトキャンセルボタン、シャッターボタン、下面には三脚用ねじ穴(1/4インチ)を用意

右側面にはストラップ穴、プリント排出口、左側面にはストラップ穴が設けられています

底面のカバーを開けると、リセットスイッチ、USB 3.1 Gen1 Type-C、microSDメモリーカードスロットが現われます

フィルムパック、レンズキャップ装着時の重量は実測345.5g

設定画面は縦持ち表示。前後の見通しのよさを優先させたのかもしれません

サイズは122.9×86.95×43.8mmと少し大きめ。しかしそのぶん握りやすいです

 (次ページ:率直に言って、予想を上回る画質でした!)

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