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「BOTCHAN AI」事業責任者の森川智貴が一般社団法人生成AI活用普及協会の協議員に就任

PR TIMES

株式会社wevnal
ChatGPT搭載接客オートメーションサービス「BOTCHAN AI」を運営する株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役:磯山博文、以下wevnal)は、一般社団法人生成AI活用普及協会(理事長:井畑敏、所在地:東京都千代田区、英称:Association to Generalize Utilization of Generative AI、以下:「GUGA」)の協議員に「BOTCHAN AI」事業責任者である森川智貴が就任したことをお知らせします。




GUGAとは


GUGAは、生成AIを社会に実装し、産業の再構築を目指す一般社団法人です。
企業や行政機関による生成AIの業務活用を安全に進めるため、生成AIに関する正しい知識やスキルの習得を推進しています。その第一歩として、生成AI活用スキルを可視化する資格試験「生成AIパスポート」を提供しています。同資格を取得することで、AIを活用したコンテンツ生成方法、事例、コンプライアンス上懸念される個人情報保護、著作権侵害、商用利用時の注意点などを習得できます。資格取得を通して広く社会のリテラシーの底上げを図り、企業と従業員双方が安心して生成AIを活用できる社会の実現を目指しています。

URL: https://guga.or.jp/


プロフィールとコメント




森川 智貴
「BOTCHAN AI」 事業責任者

慶應義塾大学2016年卒業
医療ITコンサル会社新卒入社・クリニック専業webマーケ会社起業を経て、株式会社wevnalへジョイン。
その後、AI論文解説メディア「AI-SCHOLAR」を立ち上げ、現在約200名の修士・博士課程のAIライターが在籍する日本一のAI専門メディアに。
並行して生成AI活用オンライン接客自動化サービス「BOTCHAN AI」の事業責任者を務めており、自身でも生成AIのSaaS事業化へ挑戦中。


【就任にあたってのコメント】
生成AIの進展は、社会全体の未来像を大きく変える一石を投じました。
GUGAの協議員活動を通じ、このゲームチェンジとも呼べる技術の進展へ寄与するべく、正確な知識、リスクと対策、利活用方法などを踏まえ発信して参ります。生成AIを活用し、さらなる発展を目指すことが当たり前、そんな社会を目指します。AI論文解説専門メディア「AI-SCHOLAR」の立ち上げから運営し早5年、そして生成AI SaaS「BOTCHAN AI」の事業責任者としての経験を活かし、生成AIの真価をより多くの人々に届けて参ります。


「BOTCHAN AI」について


「BOTCHAN AI」は、自社データとAIを掛け合わせたオンライン接客の業務効率化支援と、消費者のブランド体験を向上させる接客オートメーションサービスです。
企業内にある固有データやPDFを直接参照元にすることが可能なため、あらゆる質問に対して双方向のコミュニケーションを実現し、即時に消費者の疑問解決に導きます。
さらに、AIを用いて学習データの管理やお問い合わせデータの分析を行うことで、蓄積されたコミュニケーションデータに基づくインサイトの抽出やオペレーターの負担軽減も実現します。

サービスサイト: https://botchan.chat/product/ai


協会概要


名称:一般社団法人生成AI活用普及協会
設立日:2023年5月10日
所在地:東京都千代田区神田岩本町1-5
代表者:理事長 井畑 敏
URL :https://guga.or.jp/

会社概要


会社名:株式会社wevnal
代表者:代表取締役 磯山博文
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア 7階
設立:2011年4月
事業:BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」の開発及びサービス提供