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ランサムウェア配布は電子メール添付からウェブ閲覧に パロアルトネットワークス調べ

2023年08月02日 15時30分更新

文● ASCII

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 パロアルトネットワークスは8月2日、ランサムウェアの配布方法は電子メール添付からウェブ閲覧になりつつあるというレポートを公開した。

 同社の脅威インテリジェンスチーム「Unit 42」によるレポートで、ランサムウェアの主たる配布方法は2021年の「電子メールの添付ファイル」から2022年では「URLまたはウェブブラウンジング」が主流になりつつあるという。

2022 年にランサムウェアの配布で使用された着信プロトコル

 このほか、同じランサムウェアをホストする際、異なるURLをローテーションして使用したり、異なるランサムウェアを配布するのに同じURLを使い回すといった動作も観測。

 ランサムウェアファミリーの分布をみると、「Lazyランサムウェア」と「Virlockランサムウェア」が50%以上を占めていることなどがわかったとしている。

ランサムウェアファミリーの分布
「Lazyランサムウェア」と「Virlockランサムウェア」が50%以上を占める

最も悪用の多いトップレベル ドメインは「.com」。攻撃者は「.ru」や「.cn」などの国別コード トップ レベルドメイン (ccTLD) も悪用している

最も悪用の多いパブリック ホスティングはソーシャルメディア

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